【秋の旬魚】さんまの栄養と美味しい焼き方・料理レシピ

さんまの美味しい焼き方

名前に「秋」の字が入るほど、秋に旬を迎えよく獲れる「秋刀魚(さんま)」。
塩焼きで食べたり、煮付けにしたりと、秋頃は美味しくさんまを頂けます(´∀`)

焼いて食べるとついついお酒もすすみますし、日本人の食卓に欠かせない、とても身近な魚
だと思います。オッサンもさんま大好きですよ。

2015年、さんま漁の漁獲量は激減しており、今後の推移も気になるところですが。

身近な食材だけに、接待の席で頂いたりもしますし、上手な食べ方やレシピ、基本的な栄養素くらいは頭に入っていると便利です。雑学として、美味しいさんまの選び方やキレイな食べ方というのも知っておくと、接待のウンチク話に使えるかもですね!

秋の味覚、さんまの雑学についてご紹介します(´ω`)

スポンサーリンク
★人気の記事

さんまに含まれている栄養素や選び方などの雑学

さんまに含まれる主な栄養素(値は100g中)

さんまには色々と豊富な栄養素が含まれています。さんまに大変詳しい釧路市漁業協同組合様の値を参考にご紹介します。

さんまはDHA・EPAが豊富

  • DHA:1400mg
  • EPA:840mg

【DHA】 ドコサヘキサエン酸(ウィキペディア)

DHAは日頃よく耳にするので、聞いたことがあると思います(´ω`)
DHAはよく、脳にいいと聞きます。DHAは脳細胞に行き渡って脳内の細い血管に弾力を与え、酸素や栄養素がしっかり届くようになります。結果、脳の発達の維持に効果的で、記憶力の向上や脳の老化防止に役立ちます。

【EPA】 エイコサペンタエン酸(ウィキペディア)

こちらは耳慣れない人が多いと思います。こういう時は、ウィキベディア様を一読。
・・・専門用語ばっかり(´°ω°)わかるかー!

魚油に多く含まれる成分で、血中の中性脂肪量を減少させて血液をサラサラに保ちます。結果として血栓を防ぐことにつながるので、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞などの予防になります。また、糖尿病の合併症を解消したり、炎症を沈める作用もあるそうです。

さんまは鉄分・カルシウムが含まれています

  • 鉄分:1.4mg
  • カルシウム:32mg

鉄分は、血液中の赤血球のヘモグロビン合成に必要な栄養素で、体内に3~4g存在しており、そのうちの60~70%が赤血球のヘモグロビンの材料となっています。
よく、貧血気味の人は鉄分を摂るとよいと言われますが、血液を作るのに大事な栄養素だからなんですね(´ω`)

さんまの美味しい焼き方

カルシウムは、人体の中で最も多いミネラルといわれ、全体重の1.5~2.0%を占めています。「カルシウム=骨」という認識が広く一般的に浸透しているので、よく知られた栄養素と言えます。骨や歯の構成要素としてだけではなく、興奮や緊張の緩和、動脈硬化や高血圧の予防、イライラを抑えるなどといった生理作用もあります。

さんまは色々なビタミンが含まれています

  • ビタミンA:13μg
  • ビタミンD:19μg
  • ビタミンE:1.3mg
  • ビタミンB2:0.26mg

ビタミンAは皮膚や目の粘膜を健康に保ち、ビタミンDはカルシウムの吸収を促して骨を丈夫にします。ビタミンEは血流を改善し老化の原因の過酸化脂質の形成を抑え、ビタミンB2は脂質・糖質の代謝を促進して細胞の再生や成長を助けます。

さんまにはこういった多種のビタミンが豊富に含まれており、たくさんの栄養素が一気に美味しく摂れる食材です(´ω`)

さんまと一緒に食べる大根おろしにも健康効果があります

さんまを焼いて食べるときに、一緒に大根おろしを添えて食べますよね。
大根おろしにはイソチオシアナートが含まれており、わさびなどにも含まれる辛味成分の1つです。

このイソチオシアネートは、免疫力を高める、がん細胞を抑制、殺菌などの効果がります。
また、タンパク質を分解する効果もあるので、消化を促進すると同時にビタミンや鉄分の吸収もよくしてくれます。

さんまの美味しい焼き方

栄養素とは別に、大根おろしのサッパリした辛味は、さんまの内臓の苦味を抑えてくれます。栄養は内臓に多く含まれているので、ぜひ大根おろしと一緒に食べて下さい(´ω`)

美味しいさんまの選び方と、さんまのキレイな食べ方

社会人が飲み会や接待で使える知識です。特に魚の食べ方というのは性格が出やすいので、
キレイな食べ方をしっかりと知っておくことで、接待中の知識不足で恥ずかしい思いをせずにいられるので、ぜひ覚えておきましょう(´ω`)

「お、魚の食べ方がキレイですね!」たったそれだけでも印象に残り、自分の事を覚えてもらえるキッカケになったりもするもんです(実録)。

美味しいさんまの上手な選び方

せっかく買ったのに美味しくない!コレでは残念ですよね(´Д`)
ましてや、焼いて大根おろしとお醤油で、素材の味を楽しむ食べ方を好む人にとってはなおさらの事です。

【美味しいさんまを選ぶポイント】

  • 黒目の回りが透明で澄んでいる
  • 頭から背中にかけて盛り上がり、厚みがある
  • お腹が硬い(内臓から悪くなっていくので、硬い方が新鮮)
  • 身が反り返っている
  • 尻尾を持ったときに刀の様に一直線に立つ
  • 口と尾が黄色い

このような所をポイントに選んでいけば、美味しいさんまを頂くことが出来ます。
ぜひ参考にして下さい(´∀`)

さんまのキレイな食べ方

<サンマをキレイに食べる方法>

<魚を上手に食べるコツ!焼き魚のきれいな食べ方>

こちらはさんまではありませんが、この食べ方を覚えておけば色々な魚に対応出来ます。
むしろこっちの知識の方が接待向けかも。

さんまの美味しい焼き方・料理・レシピ

リンク集として、いくつか調理方法を掲載しているホームページ様をご紹介します。

さんまの美味しい焼き方

さんまの美味しい焼き方

いちばん丁寧な和食レシピサイト、白ごはん.comの『秋刀魚(さんま)の塩焼きの焼き方/塩加減』のレシピページです。魚焼きグリルで焼く焼き方で、どの程度塩を振ってどれだけ時間を置いておくと美味しいのか、さんまの塩焼きの焼き方を詳しく紹介しています。
秋刀魚をグリルで焼けば、塩焼きにできますがちょっとしたコツでさらに美味しい秋刀魚がいただけるようです。

さんまの煮付け

さんまの美味しい焼き方

レタスクラブの簡単料理レシピ たっぷりのしょうがが風味よい「さんまの甘辛煮」のレシピです。
脂がのったさんまをしょうががピリッときいた甘辛のしょうゆだれで煮込みます。 作りおきも可能なので、お弁当のメインのおかずにも。
さんまの煮付けの献立を、「簡単・節約・栄養満点」の3テーマで管理栄養士が提案!彩り・栄養・味付けバランスばっちりの色々な献立が、楽天レシピでは無料で見放題!「さんまの煮付けといえばコレ!!」献立など、今すぐチェックして、献立アレンジを楽しもう♪

さんまを使ったいろいろな料理

さんまの美味しい焼き方

シェフが教えるさんま(秋刀魚)のレシピ。簡単家庭料理から本格的なおもてなしメニューまで、シェフが考案した美味しいレシピ満載です。
さんまの料理レシピ一覧。「さんまのみそ煮」「さんままるごと土鍋ご飯」など,NHK「きょうの料理」で放送された,さんまの料理レシピや献立。

さいごに

秋ごろのさんまは本当に美味しいですよね!居酒屋でついつい食べたくなってしまいます。
一方で、内蔵の臭みが苦手で・・・という人も多くいらっしゃると思います。

調理法は焼く以外にもいろいろありますし、楽しみ方がたくさんあるので、内臓が苦手な人は取り除いた料理で美味しく召し上がれます。

旬は秋ごろではありますが、一年中を通して食べられ日本人の食卓によく出る魚でもありますので、ぜひ美味しい食べ方の研究をしてみてください(´ω`)

スポンサーリンク