昼寝も仕事のうち!最も効率的な仮眠時間と効果について

午後から襲ってくる睡魔、もう怖くないかも。

ビジネスマンに欠かせないお昼休みという大切な休憩時間。限られている時間なので、効率よく仮眠をとって午後からの仕事に効率的に馬力を与えたいところですね。

オッサン(´ω`)もお昼休みには昼寝の時間をとる習慣を付けていますが、午後からの頭の回転はいい方だと勝手に思ってます。しかし、仮眠時間が短かったり、逆に長過ぎたりというのは体調を改善させるどころか不調にさえしてしまいます。

正しい昼寝時間と効果を学んで、良いビジネスライフを送りましょう!

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お昼の仮眠が身体や脳に与える良い効果とは?

待ちに待ったお昼休み、美味しいお弁当を食べて一休み・・・。お腹も満たされると徐々に
眠気が出てきますね。

ビジネスマンの限られた時間の中で、「睡眠にあてるなんてもったいない!」とお考えの人もいると思いますが、気合で睡魔に耐えたとしても集中力の低下は免れません。

確かに読書などに時間をあてれば知識を得るという意味で優れていますが、午後からの仕事の効率を下げてしまうのはもったいないことです。

効率が上がらない結果、ダラダラ残業という事にもつながりかねませんので(´Д`)

効果①.15~20分の仮眠で疲労回復

昼寝は夜間の睡眠の3倍もの効果があると言われています。

一般的に、昼寝に適している時間は15~20分と言われています。30分以上の睡眠をとってしまうと、脳が熟睡状態(レム睡眠)に移行してしまうため、昼寝後の寝起きが辛い状態となってしまうからです。

ですので、決して「長く眠れば良い」というものではなく、時間を決めて効率的に睡眠をとる方が良いことになります。

最も効率的な仮眠時間と効果

ちょっとの仮眠時間だとしても、夜の熟睡中と変わらない効果があると言われており、疲れている時は短い仮眠でも十分に身体の疲労感を軽減させることができます。

効果②.記憶力の向上

昼寝をしたグループは記憶力がアップしたという研究結果があります。

アメリカの大学の研究によると、「仮眠をとるグループ」と「仮眠しないグループ」の2つで漢字の記憶力テストを行った際、仮眠をとったグループのほうが正解率が高いという結果が出たそうです。

最も効率的な仮眠時間と効果

睡眠は記憶を整理・定着させる働きがあり、仮眠にもその効果がしっかりとあったということです。ビジネスマンだけではなく、学生さんや資格試験に励む方々にも積極的に昼寝を推奨します!(´ω`)

効果③.心臓病のリスクを低下

心筋梗塞や狭心症などの心臓病リスクが低下する研究結果があります。

ギリシアのアテネ医科大学やハーバード大学医学部において、「仮眠をとることで心臓業のリスクを低下させることができる」という研究結果が報告されています。

お昼休みには皆さんが昼食を摂りますが、その後に昼寝をすることで血圧が下がり、心臓への負担が減っていくので心臓病の予防に最適です(´ω`)

ロンドンで発表された心臓病学の会合においては「日中にうたた寝をする人は、しない人に比べて血圧が24時間を通りて5.0%減る」ということが報告されています。

効果④.根本的な眠気対策

寝不足を感じる場合、カフェインを摂るよりよっぽど効果的です。

睡眠を不足に感じている時に、眠気対策として紅茶やコーヒー、緑茶や玉露に含まれている「カフェイン」に頼る場合があります。しかし、カフェインを摂っても眠気の根本を解決したわけではなく、集中力が回復するわけでもありません。

もちろん、疲れた身体を根本から癒やす効果もないので、結果的には集中力に欠いた状態が続くことになります(´Д`)

最も効率的な仮眠時間と効果

その点、仮眠を摂るということは身体の疲れを癒し、エネルギーを回復するという根本治癒になります。疲労が回復することで眠気も解消され、より一層スッキリした頭で仕事や勉強に励むことが出来ます。

効果⑤.ストレスの解消・精神安定

一時的でも身体を休めることで、心身ともにリフレッシュできます。

気持ちの落ち込みや心身の疲れ、ビジネスではお疲れモードの時も多々ありますよね(´Д`) 仮に思いつめて眠れなかったとしても、目を瞑って心を落ち着かせているだけでも十分なリフレッシュを体感する事ができます。

最も効率的な仮眠時間と効果

仕事中や勉強中はいつでもフルに脳を使って考え、記憶し、答えを出そうとするため、お昼休みの区切りを有効に使って、一旦頭を休ませる事で心機一転、気分転換にもなります。

最も効率的な仮眠時間と間違った仮眠方法とは?

心身ともにリフレッシュさせてくれる仮眠ですが、眠る時間の長さや眠り方によっては逆に
調子を狂わせる結果を招いてしまいます。

そうならないように、最適な時間や眠り方を学んでおきましょう(´ω`)

仮眠に最も良いとされる睡眠時間は?

上記でも述べましたが、15~20分の睡眠が最適と言われています。

あくまでもお昼寝タイムなので、豪快に爆睡モードに入ってしまってはいけません。睡眠には「レム睡眠」「ノンレム睡眠」という2種類があるのは聞いたことがあると思います。

  • レム睡眠・・・浅い眠りで、身体は深く眠っていますが脳は動いている状態
  • ノンレム睡眠・・・深い眠りで、身体も脳もゆっくりと休んでいる状態

ノンレム睡眠に移行して深い眠りに切り替わった途端に、無理に目覚まし時計などで起きると、気だるさや眠気を伴った目覚めになり、スッキリしません(´Д`)

ですので、深い睡眠に切り替わる前のレム睡眠のうちに目覚めることが大切です。

入眠から約20分で、レム睡眠の一歩手前という深い睡眠に入っていきます。これ以上眠ってしまうとどんどん深い睡眠になり、寝起きが辛い結果となる為、長くても20分までの仮眠とすることで目覚めもスッキリとした、心地良い睡眠を得ることが出来ます。

参考までにオッサン(´ω`)のお昼のサイクルですが、

  • 12時にお昼休みスタート
  • 20分くらいで昼食をとり終える(12時20分)
  • 15分くらいでWebサイトを流し見(12時35分)
  • 眠い時は、ここから耳栓着用で昼寝タイム(12時55分)
  • 起きて、残り5分はボー・・・っと

こんな感じでお昼を過ごしています。たまに読書をしたり瞑想したりするので眠らない時もありますが。耳栓は勉強にも使えるので本当に便利ですね~( ゚ω゚)

これはやめておこう!間違った仮眠方法とは?

30分を超えて眠ってしまう

昼寝がスタートして入眠から30分も経過してしまうと、睡眠はどんどん深いものへと変わっていきます。レム睡眠に近いほど深くなった時に目覚ましで強引に起こすと、逆に頭がボーッとしたり眠気が発散できず、スッキリしません。

昼寝の時間は「長くても20分」と決めておきましょう。

椅子を倒したりして仰向けに近い状態で眠る

こちらも熟睡に移行しやすいパターンです。あくまでも仮眠なので、横になって寝たりせずに椅子に座ったまま机に突っ伏したり、自身の腕で支えるなど、爆睡までいかないような寝姿勢が良いです。

突っ伏して寝るための枕やタオルを用意すると気持ちよく眠れますよ。オッサンはタオル派。

眠くないのに無理に眠ろうとする

たまに、眠くもないのに「寝ないと損だ!」と勝手に思い込んで無理に寝ようとする人もいます。眠くない=活発的な状態ということなので、その場合は読書をしたり勉強したり瞑想したり・・・といった、睡眠以外の有意義な事に時間をあてるほうが効果的だと思います。

ご多忙ビジネスマンは1日に使える時間に限りがありますから、その中で自分にとって最も
有効活用出来そうな事に時間を使いましょう(´ω`)

さいごに

たかがお昼寝、されどお昼寝。習慣化してくると仮眠の時間が楽しくなってきます。午後からのパフォーマンスが向上しますし、集中力も増すんですよね。仕事がより一層楽しいものに変わっていきます。

眠気をずるずる引きずったまま、あくびをしながら仕事をしてても楽しくないです(´Д`)

しっかり疲れをとってリフレッシュするのも仕事のうち!と思って、ぜひ仮眠生活を取り入れてみてください。眠ることは決して時間の無駄ではありませんので。

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