30代で2回の転職経験を持つ僕が、30代の転職についてアドバイスするよ!

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30代の転職

僕は30歳になる年に転職、その後、37歳になる年にも転職を経験しています。

「30代って、もう転職するには遅すぎるんじゃないかな…」

そんな不安がある人も多いでしょう!

そこで、30代で2回の転職経験を持つ僕が、その不安を払拭すべく、30代の転職についてアドバイスをしてみようと思います。

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30代でも転職に「手遅れ」なんてない!

30代の転職って、どんなイメージがあります?

  • 新しい職種へのチャレンジなんて出来ないんじゃないか
  • 会社に必要とされないんじゃないか
  • 人生において不利なんじゃないか
  • 新しい環境に馴染めないんじゃないか

いろいろありますが、「良いイメージがない」という印象が強いんじゃないでしょうか?

新しい職種でも、やる気次第で大丈夫!

新しい職種

僕は「建築施工図のチェック・管理」から、「土木の設計」に転職しました。

「図面」というキーワードだけ同じですが、ソレ以外は、ぜーーんぶ違います。

建築と土木は全くの畑違いですし、当然ながら仕事の内容もパソコンで使うアプリケーションも全く違いました。

土木設計については、入社してイチから勉強せざるを得ない状況でしたが、今ではしっかり年収500万円以上です!

違う職種だろうが業種だろうが、何より大切なのは「本人のやる気」ですよ!

やる気がない人は、結局どのタイミングで転職しようが失敗するんじゃないかなぁ…。

指導熱心な企業もたくさんあります!

指導熱心

30代になると「もうこんな歳だし、必要とされないんじゃないか」と思うかもしれません。

ですが、企業の中には部下への指導に熱心な上司もいます。

僕は指導者に恵まれて、今では会社の第一線で働いていますし、たくさんの責任ある仕事を任されて、毎日奮闘していますよ!

今の会社はヘッドハンティングで入っていますが、30歳から学んだ知識しか無くても、「僕を必要」と感じて声をかけてくれました。

本人が転職後に努力できるかどうか、ソレ次第で「必要とされるかどうか」が決まるんです。

だから「○○歳だからもう必要とされない」なんて、考える必要はないんですよ~。

30代の転職で「ハンデ」と感じたことはない!

30代のハンデ

30代からのスタートになるので、若手に比べて数年の経験差が生まれます。

でもソレって「仕方のないこと」ですよね。そして、それは入社後のあなたの努力ひとつで、何とでもなるもんなんですよ!

経験年数の「多い・少ない」なんて大したことじゃなくて、もっと大切なことがあります。

僕の会社には、僕より歳が若いのに、僕よりもずっと経験豊富で、僕と同じ第一線で仕事をしている仲間がいます。

経験が浅い僕はその若手の社員に、とにかくなんでも確認したり質問したりして、「常に学ぶ努力」を惜しみませんでした。

そして、ある一定のラインまでいくと、自然と知識も追いついて、全く同じ土俵で戦えるようになりましたよ!

ハンデを埋めるも広げるも、結局は「自分次第」ってこと!

ガツガツと仕事に取り組んで覚えていく姿勢は、いつの間にかハンデを埋めてくれました。

中堅クラスの人間はどこの会社にもいます!

中堅クラス

環境に馴染むには、同い年位の社員の存在があると助かりますよね?

安心してください、どこの会社でも中堅クラスの30代の社員はいます!

僕は入社から数日後には、若手社員や中堅社員と昼飯を食べに行ったりしていましたよ。歳が近い人にイチから色々と教えてもらって、交流をどんどん深めました!

20代の新入社員だと、たまに若手を取らない会社もあったりするので、若手一人で寂しい思いをする会社もあります…。

ですが!

30代あたりの中堅クラスが一人もいないような会社って、零細企業じゃない限りはないと思います。安心して、新しい環境を楽しみながら仕事を覚えて行けばいいと思いますよ!

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ただし、確かにデメリットもある!

30代の転職は問題ないよ!と言いつつも、全力で勧められない部分もやっぱりあります。

僕がデメリットと感じるのは、次の2点。

  • 畑違いの職種に行くと、年収は下がる
  • 30代でも新人扱いされる

僕も転職後は年収が下がった!

福利厚生がない

建築施工図から土木設計に転職したとき、年収は下がりました!

前職が結構いい年収をもらっている場合、畑違いの会社に移るとガクン!と下がるケースもあると思います。

30代とはいえ、立派な「新人」なわけですから、年収に響いてくるのも仕方ないと考えるしかないですねー。

現段階で生活が苦しい場合は、それなりに覚悟が必要です。ご家庭のある人は、しっかり家族で話し合って決めましょう!

入社から数年は「新人同様」に扱われる

新人扱い

これは会社の方針や社員との関係次第だと思いますけど、入社して数年は30代であろうとも新人として扱われます。

雑務もたくさんするでしょうし、面倒なこともいっぱい経験させられると思います。

でも、それも仕事のウチ!

与えられた目の前の仕事をきちんとこなせる人は、すぐに社員からの評価が上がります。

相手に「雑務より、もう少し重要なことをやらせよう」と思わせればコッチのもの!

ようは、相手からの評価次第で「いつまでも新人扱い」にもなるし、「知識はなくても真面目でキッチリやれる人」にもなれる。

努力次第で、いくらでもカバーできるってことです!

まとめ

30代の転職で迷っている人は、どこか自信なさ気です。気にする要素が多いことは確かですけど、30代で転職する人は大勢います!僕もその大勢のうちの一人です。

結局は本人の努力次第でデメリットはカバーできるし、先を心配しすぎると前に進めなくなってしまいます。

デメリットで注意すべき「年収が下がる」という部分だけはポイントとして押さえて、対策を忘れなければ、後は本人の努力次第!

30代の転職を応援していますよ!