【書評】まんがで変わる!仕事は楽しいかね?|一番大切なのは毎日違う○○になること

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まんがで変わる!仕事は楽しいかね?

悩む男性

「これといって不満があるわけじゃないし、給料も少しずつ上ってきてるけど『仕事が楽しい』って思えない。描いていた夢に向かって、若いときにもっと努力していたら、今頃はもっと『仕事が楽しい』って思えたんだろうか・・・?

そんな気持ちの人に、ぜひ読んでいただきたい本「まんがで変わる!仕事は楽しいかね?」を紹介していきます。

 

わたしは就職氷河期(1993~2005年)を経験している世代なので、若いころは「働ければどこだっていい!」と、自暴自棄になったものでした。

わたしと同じように、若いころの夢をつかめず、仕方なくはじめた仕事で、ただなんとなく働いては、どこかで「退屈」や「不安」を抱えていませんか?

まんがで変わる!仕事は楽しいかね?」は、そんな退屈・不安を、もっと楽しいものに変えていく方法について、わかりやすく紹介してくれている本でした。

ユウマ
ユウマ

仕事がつまらないと感じている人に、オススメの1冊だよ!

1.【概要】仕事は楽しいかね?

口コミを見てみる→

 

本書は、デイル・ドーテン著のベストセラー『仕事は楽しいかね?』のまんが版。Amazonプライム会員なら、「Prime Reading」で無料で読めます。

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オリジナル版は日本で20万部をこえています。それだけ、仕事に悩みを抱える人が多いということですよね。

オリジナル版とまんが版は、登場人物がちがいます。ですが、伝えたい内容は同じで、まんが版の方が読みやすくなっています。

仕事は楽しいかね?の内容

ストーリーが楽しいので、読書が苦手な人でもスイスイ読めるのが特徴。

途中で内容が要約されており、大事なポイントについて詳しく解説されています。

2.本を手にした理由

わたしがこの本を手にしたのは、次のような理由がありました。

  1. タイトルを見て、答えに詰まった
  2. 毎日の仕事に「楽しさ」を感じられなくなった
  3. 今の仕事で本当に良かったのかな?と思った

今の仕事にやりがいはありますが、「楽しい?」と聞かれると

ユウマ
ユウマ

楽しくないね。

と答えてしまいます。

設計の仕事自体は楽しいけど、残業が多い、仕事量が多い、理不尽が多いなどのツラい部分もかなりあるので、「楽しい」という気持ちがキレイに吹っ飛びました。

そんなとき、『仕事は楽しいかね?』のタイトルが目についたんです。

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3.この本の5つのポイント!

3-1.好きな仕事でも「楽しい」とは限らない

正社員であっても、めざしていた職業に就いたとしても、実際に働いてみたら「想像していた仕事とは違った」「同じ毎日の繰り返しになった」「支出も増えてお金も足りなくなった」「人間関係が合わなかった」など、さまざまな理由から、現在の仕事に希望を見いだせない人はたくさんいます。

たしかに、自分の若いころに夢見た仕事をやったとしても、「楽しい!」と思える結果になるとは限りませんよね。

パワハラ、セクハラ、給料が少ない、残業が多い、人手が少ない・・・職場によって、いろいろな問題がありますもんね。

3-2.夢に固執しなくても成功する人もいる

大切なのは、「昔の夢に固執する」ことでもなければ、「夢を実現すれば必ず幸せになれると思い込む」ことでもありません。目標を立てることが目的になっても、「仕事が楽しい」人になれるかどうかは別問題です。(~中略~)有名・無名にかかわらず、昔の夢に固執しなかったからこそ、偉大な功績を残してきた人たちのほうがずっと多いのです。

本書では、映画監督の黒澤明さん、SF作家の星新一さん、ハリーポッターの作者J・K・ローリングさんを挙げて解説しています。成功者の多くは、人生のある時点で、仕事に対する目標を変えた人たち。

働いていて「あ~コレ、なんか違うな」と感じたら、そこが人生のターニングポイントになるかもしれませんね。

3-3.目標より、絶えず変えていくことが大切

5年後、10年後はもとより、1年後も、さらには明日でさえ、何が起こるかはわかりません。仮に目標を立てたとしても、「絶えず変えていく」ことが必要なのです。(~中略~)「大抵の人は、マンネリ化した生活から抜け出すために目標を設定する。だけど、いいかい、今日の目標は明日のマンネリなんだよ

目標を立てることは、良い面もあれば、悪い面もありますよね?

悪い面は、自分を「目標」で縛ってしまうこと。周りや環境、考え方に変化が起きても、過去の目標や計画がジャマをして、今を楽しめなくなってしまうんです。

3-4.明日は今日と違う自分になる!

発明家や革新者の多くは、自分がどこへ向かっているかということはわかっていません。ただ遊び感覚でいろいろ「試して」、成り行きを見守ろうと思いながら行動しているように見えます。(~中略~)「僕がいままでに掲げた目標が一つだけある。聞きたいかね?”明日は今日と違う自分になる”だよ」

そこで、自分を縛ってしまうような目標を立てるのではなく、それよりも「毎日、ちがう自分になる(試す)」ことが大切なんだと著者は言います。

たしかに、いろんな視点から試行錯誤して、昨日とちょっとだけちがう自分に変わっていくのは楽しいですよね。

ユウマ
ユウマ

昨日とちょっとちがう方法を試したり、失敗をヒントに新たな発見をするのは、マンネリの解消になるよね!

3-5.新しいことを始める楽しさを味わおう

私たちが仕事に対して欲している一番のもの、それは成功と同時に「楽しさ」であるということを思い出してください。いろいろ試し、起きている偶然に気がつき、新しいことを始めること- そこで得られる楽しさは格別なものです。

偶然に思いついたこと、たまたま起こったことに注意すると、そこから新しい自分に変われるヒントが見つかります。

コカ・コーラやチョコチップ・クッキーも偶然がヒントになってヒット商品になりました。小さなヒントは、大きな楽しみに変わる種!

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4.実践したいポイント!「変化すること」

仕事は楽しいかね?の内容

何気ないことでも、注意して見ればいつもと違う自分が見つかると思います。

  • こうやって指導したら部下が伸びるかな?
  • この仕事はこうやった方が上手く進むかも

ちょっとした工夫ができたら、それだけで新しい自分になれますよね!

”明日は今日と違う自分になる”だよ。人は『違うもの』になって初めて『より良く』なれる。毎日違う自分になることはものすごく大変なことだけれど、わくわくするし『活気に満ちた』方法でもあるんだ。人生は進化さ。」

たしかに、毎日「変わろう!」って考えるのは大変。変わるって、ちょっと抵抗があるんですよね・・・。

でも、変わらないとマンネリ化して、楽しさがなくなってしまいます。そんな日々を楽しくするポイントは、「変化」すること。

いつもと違う自分になれるように、小さなヒントを見落とさずに、毎日の仕事に取り組んでみようと思いました!

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おやじ手帳の管理人

サラリーマン。CAD設計やってます。日々の仕事を「ちょっとでも楽しく」することをコンセプトに、日ごろの生活のなかで気付いたことや、便利なモノ、お金のこと、健康のことなどをブログで発信しています。詳細はこちら ⇒

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