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【似てて別モノ】CAD設計士とCADオペレーターの違いを教えます

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CADを覚えて就職(転職)したいけど、設計士とオペレーターの違いってなんだろう?

このような疑問に、実務経験者のわたしがお答えします。

サラリーマンとしてCAD設計で生計を立てており、2018年11月時点でCADの経験年数は16年以上となりました。

4回転職して、建築・土木の両方でCADを経験しています。

これからCADを武器に就職(転職)を狙っている人が、知っておきたい内容ですよ。

CAD設計士とCADオペレーターの違い

CAD設計とCADオペレーターの違い

CAD設計とCADオペレーターの違いをザックリ簡単に言うと、

  • CAD設計・・・CADを使って『設計する人』
  • CADオペレーター・・・指示に従って『作図する人』

このように、全くの別物です。もう少し詳しく説明していきます。

CAD設計士

CAD設計士は『CADソフトを使って設計を行う人』です。

建築・土木・機械の設計における基礎知識が必要で、さまざまな基準書や文献を理解しつつ、調べながら設計します。

 CADは設計するためのツール

設計士にとってCADとは、設計をスムーズに進めていくためのツールに過ぎません。構想を練ったり方針を固めて、図面の基となる土台をCADで作り上げていきます。

また、CADオペレーターを育てる必要もあるので、CADを使った作図技術もちゃんと持っている必要があります。

CADオペレーター

CADオペレーターは『CADソフトで図面を作り上げる人』です。

建築・土木・機械における専門知識が少なくても、設計士の指示に従ってCADによる作図ができればOKです。

 しかし、浅めの専門知識は必要です

当然、知識がある方が設計士の意図する形で仕上げられるため、就職・転職で有利です。

ですが、仮に全くの初心者であっても、2~3年の経験を積めば最低限の知識は勝手に身につくので大きな問題ではないです。

ステップアップして設計士に

わたしの経験上、まずはCADオペレーターとして就職したあと、知識と経験を積んで設計士へとステップアップしていく流れが多いです。

※設計士とオペレーターの線引きが曖昧な会社もありますが。

設計士に求められる知識の量は、CADオペレーターよりも多くなるのが一般的です。収入面においても、CADオペレーターより設計士のほうが多くなります。

『設計士・オペレーター』どちらで働きたいのか?

設計士かオペレーターか

CADで就職(転職)を考える場合は、『設計をやりたいのか、CADオペレーターをやりたいのか』をハッキリ決める方が無難。

CADオペレーター募集の枠に「設計士希望の人」が入社しても、オペレーター作業ばかりでつまらない毎日を送ることになります。

逆に、設計士募集の枠に「CADオペレーター希望の人」が入社しても、専門知識が不足しているのでCAD以外の部分で苦労しますよ。

 男性は勝手に設計士に繰り上がるパターン多し

ちなみに、わたしが経験した建築・土木業界では、

  • 男性・・・オペレーター → いつの間にか設計士へ
  • 女性・・・オペレーターのまま

このような感じでした。

設計士になりたい男性は、CADオペレーター枠で入社して数年経てば、いつの間にか設計士にジョブチェンジしているでしょう(`・ω・´)ゞ

さて、実際に転職サイトのリクナビNEXTでキーワード検索すると、次のようになります。

『CAD 設計』で検索

CAD設計で検索

空間デザインの設計など、CAD以外の専門知識も問われます。CADはあくまでも設計のツールとして使うイメージですね。

すでに在籍しているCADオペレーターがいるので、今は技術者が欲しいんだ!という感じでしょうか。

『CAD オペレーター』で検索

CADオペレーターで検索

このように『設計補助』といったワードなどで募集がかかっています。技術者よりも、サポート的なオペレーターが欲しい!といったところですね。

このように、CAD設計士とCADオペレーターでは、仕事の内容が全く別物なので要注意ですよ。

設計の入り口は、オペレーターです

というわけで、CADで就職先を探すときは『設計士』と『CADオペレーター』の区別を理解して求人を探してみましょう。

ちなみに、設計希望の未経験者の場合、まずはCADオペレーターからスタートする場合が多いです。土木・建築・機械のどれを選んでも必ず専門知識が必要になるので、オペレーター作業をしながら徐々に覚えましょう。

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このブログの管理人

4回の転職経験を持つサラリーマン。CADを使って設計(建築・土木)を16年ほどやってます。日々の仕事を『ちょっとでも楽しくする』をコンセプトに、日ごろの生活のなかで気付いたことや、便利なモノ、お金のこと、健康のことなどをブログで発信しています。詳細はこちら ⇒

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