CADオペレーターの平均年収とは【副業するとさらにUPします】

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CADオペの年収

CADオペレーターに興味があるけど、給料はどうなんだろう?CADオペや設計士の平均年収って、実際どのくらいなのかな。

そんな疑問に、現役バリバリのCAD経験者がお答えしますよ(`・ω・´)ゞ

わたしはCAD設計歴15年ほど。CADオペを経験したのち、現在は土木設計士として日本全国の構造物設計に携わっています。

先にわたしの経験上のお給料をお伝えすると・・・

建築(施工図)と土木(設計)を経験し、CADオペ時代は月収15~25万円くらい。設計士になって月収25~40万円といった感じ。※年2回ボーナス有り

※下請け会社と元請けで給料は変わると思います。わたしは下請け会社。

今回は、

  1. CADオペレーターの平均年収とは?
  2. 「最速」で副業可能なレベルになる方法

こんな感じで、2つの内容について紹介していきますよ。

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CADオペレーターの平均年収とは?

CADオペの年収

CADオペの年収は、ザックリこんな感じ。

  • 20代:200~250万円(一般的な年収:346万円)
  • 30代:280~320万円(一般的な年収:455万円)
  • 40代:360~400万円(一般的な年収:541万円)

参考 一般的な平均年収は、求人情報・転職サイトのdoda(デューダ)
参考 CADオペの平均年収は、平均年収.JP

CADは手に職な仕事ではあるものの、平均よりやや低めです(˘ω˘)

・・・ちなみに、一般的な平均年収は、「たくさんの業界」を寄せ集めて出したもの。あまり当てにならないデータなので、そこまで気にしなくても大丈夫です。

年収は勤め先の経営状況、ボーナスの有無、働く地域によってもかなり変わりますしね。

そして、CADオペから設計士になると

  • 課長クラスで、年収500万円
  • 部長クラスで、年収570万円

こんな感じ。

実際、わたしもちょうどこのくらいです。・・・この辺についても、ボーナスの有無だけで全然違ったりしますね。

ですので、年収情報は目安として見るくらいがちょうどいい!です(˘ω˘)

CAD系は、仕事量にムラがあります

CAD歴15年という長年の建築・土木設計業界の経験から、『年間を通して仕事量にムラがあるし、繁忙期はオーバーワークが多い』と感じています。

  • 建築施工図・・・夏場がピーク
  • 土木設計・・・冬場がピーク

このように、業界によって仕事のピーク時期が違います。逆に、ピーク以外の時期はヒマな時間が増えるため、夏場と冬場の給料額の差が大きくなります。(これがツライ!)

また、下請けの場合は元請けさんの要望に答えるために、キツ~いスケジュールを組むことが多々あり、突発的な注文のおかげで深夜残業や徹夜もめずらしくないです。

・・・とはいえ、CADや設計が好きな人から見れば、もともと楽しい仕事なのでそれほど苦ではなかったりします。

自分が苦労して設計したモノが、実際に施工されて地図に載ったときの感動ったらもう・・・とても大きいですよ!(`・ω・´)

勤める企業によっても、年収に差が出る

どんな業界のCADオペになるにせよ、『元請け会社』と『下請け会社』ではCAD作業の内容に違いがあり、年収もちがいます。

元請け会社の場合、CADは「検討作業で使うレベル」で、設計方針を決めたら後の図面作成は全て下請けに外注するのが一般的。

なので、CADオペとして図面作成に携わるなら、下請けの方がやりがいがありますよ。

・・・そもそもCAD未経験なのに、求人なんてあるの?

という疑問については、下記の記事でくわしく解説しています。

CADオペは「副業で年収UP」が狙えます

CADが使えるようになると、「ランサーズ」や「クラウドワークス」といったクラウドソーシングサービスで副収入を得られるようになります(`・ω・´)

クラウドソーシングサービスでは上記の2つが有名で、登録はどちらも無料。では、実際に「ランサーズ」を使って仕事を検索してみます。

ランサーズで検索

このような図面の作図依頼から・・・

ランサーズで検索

「CADの経験をもとに記事を書いてほしい!」という依頼もあったりします。CADを覚えれば、ただ図面を作成するだけでなく、こうしたライティングにも参加できますね。

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「最速」で副業可能なレベルになる方法

CADで副業

じゃあ、CADで副業できるようになるために、勉強を始めようかな?

このとき、CAD初心者の人が『独学で覚えて副業しよう!』と、考えない方がいいです。会社に勤めて実際に場数を踏んでいるCADオペには、到底かないません(`・ω・´)

じゃあどうすればいいかと言うと、2~3年は会社に勤めて、作図力とCADオペに必要な要素を養うのが「最速」です。

ちょっと掘り下げてみます。

依頼者は、「考えて作図できる人」が欲しい

経験者からすると、「独学で身につく技術=誰でもできる技術」であり、作図能力だけなら誰でも磨けてしまいます。

会社の要望としては・・・

  • 業界語への理解がある人
  • 簡単な指示で70%の図面がかける能力がある人
  • 不明点をちゃんと確認できる人
  • 指示ミスにも気付ける人

このように、ちょっとレベルの高い要求をしたいのがホンネ。

ランサーズやクラウドワークスで仕事に応募するとき、依頼者は経験値の多い人(技術力の高い人)を採用しますので、「ただ図面がかけるレベル」だと太刀打ちできないかなという感じです。

CADの経験を積むなら、会社がイチバン!

本を読みながら独学で図面を覚えるより、上司から口頭や指示書きなどで指導してもらいつつ、業界用語も覚えつつ・・・といった方が、短期間かつ密度の濃い内容を覚えられます。

流れとしては、

  1. 会社で2~3年、CADと業界について学ぶ
  2. 実力がついてきたら、週末だけ副業を始める
  3. 慣れてきたら、空き時間も使ってみる

こんな流れですね。

ですので、まったく違う業種の人がCADを使った副業を始めるとなると、ちょっとハードルが高めです。

CADの副業は、どちらかというと「すでにCADの知識がある人向けの方法」ですね。

CADオペは、年収が低く感じたら副業もできる仕事!

というわけで、

  • CADオペの平均年収は平均よりちょっと低め
  • CADが使えると、副業が可能になる
  • 覚えるなら、会社に入るのがイチバン

という話をしてきました。

CADは専門的で難しい印象もありそうですが、操作はたいしたことないです。それに、業界知識さえ付けば副業も可能になる便利なスキルですし、実際にわたしの会社では、忙しい時期だけ主婦の人(在宅ワーカー)に図面をお願いしています。

家でお金稼ぎもできる仕事ということで、CADを覚えるメリットはなかなか大きいかなと思います(`・ω・´)ゞ

 CADの転職・副業が見つかるサイト

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このブログの管理人

CADを使った設計(建築・土木)の仕事を15年ほど続けており、現在は土木設計の専門家です。

建築設計図や施工図、土木設計図に携わり、今は日本中の構造物について、CADソフトを使って設計しています(`・ω・´) 

CADに関する仕事のことや、便利なモノ、気付いたことなどをブログで発信中です。 詳細はこちら ⇒

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