まさかインフルエンザ!?特徴的な症状と潜伏期間・お休み期間とは

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毎年、冬場になると必ず流行する「インフルエンザ」という猛威。

いちどインフルエンザにかかると、その症状の重さで仕事・学校にも行けず、時には家族や職場の同僚にまで迷惑をかけてしまいます。

インフルエンザの「予防接種」を受けたり、外出したあとは「うがい手洗い」をしっかりするなど、事前に予防対策をすることが大切ですよねー。

とはいえ、しっかりしているつもりでも、子供から移ってしまったり、人混みの多いところで移ってしまうケースが多く、なかなか予防が難しいもの。

インフルエンザの症状がある人は、病院でしっかり検査・治療して薬をもらうのが当たり前のことですけども、

  • お風呂はいつから入れるの?
  • インフルエンザが人に移る期間はどのくらい?
  • 学校・会社はどのくらい休めばいいの?

など、いろいろ疑問がありますよね?

そこで、インフルエンザの特徴的な「症状」や、気になる「潜伏期間」、いつから「お風呂が入れる」のか…など、気になる点についてまとめてみました(´ω`)

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インフルエンザの特徴的な症状

まずはインフルエンザの基本的なことについて、詳しく見ていきましょう。

  • インフルエンザが流行する時期
  • インフルエンザの症状
  • インフルエンザの潜伏期間
  • インフルエンザになったときの対処法

これらについてご紹介します。

インフルエンザが流行する時期

「11月頃」から流行が始まって、「1~3月頃の冬場」がピーク!

インフルエンザウィルスには弱点があり、「高温・多湿」が特に苦手です。

ですが、冬場は「気温が低い」ですし、ストーブなどで「空気が乾燥」しますよね?

つまり、インフルエンザウィルスが特に活発化しやすい時期なんです。

ですので、冬場のインフルエンザ対策は、温かい環境で過ごしつつも、「適度な加湿をする」というのがポイントになります。

乾燥は喉や肌を痛め、身体の冷えを引き起こしたり、不眠・むくみにも繋がります。

加湿器などで部屋を加湿してあげると、インフルエンザ以外にも色々な対策になるんですよ。

インフルエンザの特徴的な症状

通常の風邪よりも急激に発症し、症状が重たい!

一般的な風邪は、「のどが痛い」「鼻水が出る」「熱がちょっと出る」など、症状は比較的軽いですよね?

しかし!インフルエンザの場合は「38℃以上の高熱」が出たり「全身の倦怠感」「頭痛」「咳などの呼吸器症状」「寒気」「倦怠感」など全身に症状が広がっていきます。

これはつらい…。

インフルエンザの症状や予防の方法

冬場に発症した急な発熱や寒気は、すぐにインフルエンザを疑って、早めに医師に診てもらうのが大切ですよ!

インフルエンザの潜伏期間は?

1~3日(長くて7日間)の潜伏期の後、様々な症状を引き起こします!

インフルエンザウィルスは1日(24時間)の間に爆発的な増殖を、体内で起こします。

インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜に付着(感染)した後、上気道と肺で増殖します。1個のウイルスは8時間後に100個、16時間後に1万個、24時間後に100万個と爆発的に増殖するといわれています。潜伏期間は約1~3日で、突然、38℃以上の高熱や全身倦怠感、頭痛などのインフルエンザに特徴的な全身症状が出現します。

(出典:インフルラボ

インフルエンザはとてつもないスピードで、猛烈な数となって人体に襲いかかってきます。

24時間後には100万個のウィルスと戦わねばならない状況になるので、それが発熱や倦怠感といった症状で現れてくるんですね。

インフルエンザになったときの対処法

以下の5つの方法について、すぐに行動を起こすことが重要。

  • 最寄りの病院ですぐに検査を行う
  • 安静にして、十分な睡眠と栄養を摂る
  • インフルエンザウィルスの空気中の活動を抑えるため、湿度を50~60%程度に保つ
  • 水分を十分に補う
  • 周囲への感染を防ぐため、マスクを着用し、外出しない

周囲への感染の危険があります!

「これは…」と症状が疑わしいものであれば、大至急、病院にいく必要がありますよ!

そのあと、この5つを守って自宅でしっかりと療養しましょう。

インフルエンザのあと、お風呂や出勤は?

インフルエンザ

では次に、インフルエンザの自宅療養中のことについて見ていきましょう。

  • お風呂はいつから入れるの?
  • インフルエンザの感染期間はどのくらい?
  • 会社・学校はどのくらいお休みをとればいい?
  • 家族に移したくない!インフルエンザの感染経路
  • 家族がすべきインフルエンザの予防方法

これらについてご紹介します。

お風呂はいつから入れるの?

「微熱程度」であれば、すぐに入浴しても問題ありません。

インフルエンザで38℃以上の熱があるときは、一般的な風邪よりも、もっと身体がツラいと思います。とにかく安静にしましょう!

翌日も、学校や仕事に行くのはまだ無理な段階のはずですから、十分な睡眠をとって、お風呂は控えて身体を休める方が無難ですよ。

インフルエンザの症状や予防の方法

2~3日経過したあとで、微熱程度まで状態が落ち着いてきた場合には入浴しても大丈夫。

しかし、ゆっくりとした長湯ではなく、シャワーで汗を流す程度にしたり、湯船はサッと入る程度にしましょう。

身体を長時間温めすぎると、お風呂で体力を消耗してしまい、ウィルスと戦う体力まで奪われてしまうからです。

湯冷めしない環境を整えて、サッと入ってまたすぐ安静にしましょう(´ω`)

インフルエンザの感染期間はどのくらい?

症状が収まるまでは感染力があります!

インフルエンザウィルスの潜伏期間は、「大体1~2日、長くても4日から一週間程度」と言われています。

しかし、発症する前の段階(発熱などの症状が出る前)においても感染力があるため、なんか調子悪いな?と感じた段階でマスクなどをしておかないと、周囲に感染させてしまう恐れがあります。

冬場の発熱には特に注意して、体調がおかしいと感じたらすぐに医師に診てもらうのが大切ですね。

会社・学校はどのくらいお休みをとればいい?

インフルエンザ発症後の7日間程度は休むのがベスト。

社会人の場合、自分が持っている仕事が気になったり、部下や上司への対応が気になって、早めに職場復帰をしようとする気持ちがありますよね。

しかし、インフルエンザウィルスは長くて7日間の潜伏期間があり、完治していない場合は周囲に感染してしまう恐れがあります。

本当の意味で周りに迷惑をかけないようにするのであれば、しっかりと身体を治してから晴れて仕事に復帰するほうが、よっぽど会社の為でもあり、自分の為でもあるんです。

家族に移したくない!インフルエンザの感染経路

インフルエンザは飛沫感染と接触感染の2種類から。

  • 飛沫感染:クシャミや咳が原因源となって周囲に感染!
  • 接触感染:感染者の手などから物に付着して周囲に感染!

インフルエンザは感染力の強い菌です。

特に日頃からの仕事の疲れやストレス、暴飲暴食などで身体の免疫力が低下した場合には、感染率が高くなってしまいます。

特に冬場は一般的な風邪も流行りやすい時期ですので、日頃からのケアが大切になります。

自宅療養中の場合、ご家族も本人も必ずマスク着用のうえ、衣類をこまめに洗濯、うがい手洗いの徹底化をしましょう。

家族がすべきインフルエンザの予防方法

予防接種、しっかりと手洗い、普段の健康管理、加湿など。

まずはインフルエンザ予防接種。

仕事で繁忙期にもなると病院にもなかなか行けませんが、事前に予防線を張ることで防ぐことができます。

家族内の誰かがインフルエンザにかかった場合、速やかに予防接種しましょう!

また、一般的な予防方法としては、除菌成分のあるハンドソープでしっかりと手洗いを行い、市販のうがい薬で定期的なうがいが効果的です。

インフルエンザの症状や予防の方法

インフルエンザの飛沫感染を防ぐために、外出時もマスクの着用は欠かせません。

自宅療養中の家族がいる場合は、室内にいるときもマスクをした方が無難ですよ。

電車や地下鉄、バスなどの公共機関を使って通勤・通学をする人は、必ず毎回の着用を心がけた方が良いです。

僕も毎年マスクをするようにしています。

そして、部屋や職場を適度に加湿。湿度を50~60%程度にして、ウィルスの活性化を抑制することができます。

ただし、職場の加湿は状況的に厳しいという声もあるでしょう。

フロアーが広い空間での加湿は、小型のものではあまり約に立たないケースもあります。

そんな時こそ!デスク周りだけでも加湿したりマスクを着用して防ぐのも有効ですよ。

さいごに

インフルエンザは予防接種などで未然に防ぐことも出来ますが、仕事柄なかなか病院に行く時間も取れなかったり、忙しすぎて疲れて病院どころじゃない!なんて人もいるでしょう。

しっかりとした食事、睡眠を摂って規則正しく!と言われてもなかなか難しいもの。

  • 食欲がなくてもしっかり食べる
  • 睡眠時間はちゃんととる
  • 適度に昼寝する
  • 冬場は特に加湿する
  • マスクを着用する

体の免疫力や、体力を低下させない工夫をして、健康的に冬場をお過ごしください!