零細企業に要注意!社長の引き止めを振り切り会社を辞めた4つの理由

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零細企業に要注意

僕は24歳から29歳まで、社員数3人の零細企業に勤めてました。

零細企業ならでは?のストレスにやられて、結局は約5年間勤めたあと会社を辞めることになったのですが、そのときの理由について書いてみました!

同じように悩んでいる人は、転職を検討してみてはいかがでしょうか!?

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僕が零細企業の会社を辞めた4つの理由

【零細企業とは?】

中小企業のうち、とくに小規模なものを指し、正しくは「小規模企業者」といいます。

資本金や出資総額ではなく、従業員数で判断されていますよ。

業種従業員
製造業、その他20人以下
卸売業5人以下
サービス業5人以下
小売業5人以下

参考 2017年版小規模企業白書

理由1.給料が低すぎる!

給料が低い

これがホント辛かった!!

僕が零細企業に就職したときは、ちょうど「就職氷河期」と呼ばれるころ。

仕事は全然見つからず、ワラにもすがる思いで正社員をつかみ取ったのを覚えています。

正社員に喜んだものの、給料は手取りで13万円!…大卒なのに、高卒以下の給料に絶句!!

「まぁ、入社すぐは仕方ないんだ…」そう思って、一生懸命に働きました。

23時頃までガッツリ残業しても、手取り17万円。

そして、ボーナスは驚きの「5000円」です。

それが5年も続けばそりゃ辞めるわい!!!

零細企業って、少人数で仕事をこなすワケですよ。

仕事の単価が低く、数を多くこなせない場合、どんどん経営は悪化しますよね?

そして僕の会社が、まさにドンピシャだったわけです。

結局、僕は5年近く勤めても給料は上がらず、「この会社で給料は期待できない」とわかったんですけど、29歳で辞めるまで「手取り13万円」でした。

会社に期待できないと思ったら、早めに給料の交渉・転職の決断をすべきでした。ズルズルと5年もいた時間がムダに。

理由2.叱責が甘すぎ!

叱責が甘い

これは社長の性格によると思いますが、僕が勤めた会社は全然怒らない。

少ない社員数なので、「居心地を考えてのこと」もあるのかもしれませんが、あまりにも叱責が甘すぎ!

前述のとおり、僕の会社は仕事の単価が低いので、数をこなさないと会社が潤っていかないんです。

なのに、僕の上司は仕事が超スローだし、仕事をさぼってエロ動画を見ておる!!

社長にそのことをガッツリ報告し、「僕はエロ動画見る上司のお給料を稼ぐために、一生懸命働いているワケじゃありません!!!」と言い放ちました。

そしたら…社長は上司に「ほら…仕事中はさぁ、みんな頑張ってるわけで…」みたいなよくわからん叱責しかしない。

結局、ロクな叱責はひとつもなく、好き勝手に昼寝する上司の横で、僕は遅くまでガツガツ働くしかなかったわけです…。

「アットホームな会社」と言えば聞こえはいいけど、仲良くするにも程がある!少人数で助け合える環境じゃないなら、その会社はもうダメですね。

理由3.サボる人が目につく!(イラつく!)

仕事をさぼる

少人数でやっているからこそ、他人が目につきます。

サボってる人ってのは、特に…。

僕の会社は3人体制で、そのうち社長は別室で図面を作成していました。つまり、僕はいつも上司と2人きりです。

パソコン作業って不思議なモンで、仕事に慣れてくると「操作音」だけで、その人がマジメに仕事しているか、サボっているかってのがわかるんですよね!

この感覚わかるの、僕だけじゃないハズ。

上司の操作音が全くしないときとか、頬杖をついているときってのは「サボってる合図だ」というのが発覚したとき、も~気になって気になって仕方ない!!

またエロ動画見てるのか、それとも日課のソリティアか!?

お給料のこともあって、コッチは怒り心頭なわけですよ…。

こんな非協力的な人がいる場所で働きたくない!と毎日思うようになっていましたねー。

少人数だからこそ協力的でいてほしいもの。環境にイライラすると、だんだん仕事が手につかなくなります。不真面目も程ほどにしとけよ!と言いたい。

理由4.飲み会が強制参加!

飲み会

会社に3人しかいないので、飲み会があれば強制参加となります。

コッチの用事とかガン無視!「アットホーム」もここまでくると「奴隷」じゃねーかと思う。

僕の会社は、僕が20代で、上司と社長が40代。

仲の良い取引先や協力会社の人は40~50代が多く、だいたいいつも40~50代を相手に、20代の僕はたった1人で立ち向かっていました。

強制参加の上、オジサン&オバサンの話を聞かされた挙句に、遅くまで連れまわされる。

何が楽しいんだこれ!?

そこから学べる話も多々ありますけど、大切な用事を泣く泣く断って、「冬ソナが」「ヨン様が」「韓流ドラマが」とかくだらない世間話ばっかり毎回聞いてると、気が狂いそうでした!

※内容に時代を感じますね。

会社の飲み会もわかりますけど、急な集まりのときは「プライベートを優先」したいときだってあるでしょうが。毎回強制参加って、若手のイライラを増幅させるだけですよ。

少人数だからこその悩み。誘われれば断りづらいし、断れば渋られるし、ある意味パワハラですよ。そんなものに付き合う必要はナシ!

まとめ

僕が最初に勤めた零細企業の会社を、「もう辞めよう!」と思った理由は

  • 給料が期待できない会社だった
  • 会社のために真剣に怒る人がいなかった
  • サボる人にイライラした
  • 飲み会が断れなかった(プライベートがない)

こんな感じでした。

居心地がいい会社って、なかなか少ないと思うんですけど、「給料安くてイライラする環境で努力が報われない会社だ」ってわかったら、すぐにでも転職を視野に入れるべき!

とくに、それが零細企業だったら今スグ。貴重な時間をムダにしないためにもね。