ガッツリ集中力を高めるよ!勉強に集中できる音楽のメリットと活用法

記事タイトルとURLをコピー
記事のタイトルとURL をコピーする!

シェアする

この記事は約 「12 分」で読めます。

勉強に集中できる音楽のメリットと活用法

仕事や勉強でガッツリ集中したいとき、あなたはどんな環境でしますか?

「無音」の方がはかどる人、カフェなどの「環境音」(ガヤガヤ)がいい!という人、いやいや…集中といえば「クラシック」でしょ?という人など、集中力が高まる環境って人それぞれですよね。

私の場合、暗記やじっくり考える作業は無音(耳栓)、とにかく問題を解くだけの単純作業は環境音やボサノバ系で歌が入っていないものを選んで流していますよ。

最近はブログを書くときもボサノバ(´ω`)

音楽を聞きながら勉強したり仕事をするって、メリットが多い一方で、人によってデメリットもあるんですよね。

そこで、勉強に集中できる「音楽のメリット」と「デメリット」について調べてみました。

さいごの方には、勉強で使えそうなBGMもいくつか紹介していますよ。

スポンサーリンク

勉強・仕事中に音楽を聞くメリット

勉強・仕事中に音楽を聞いて集中力を高めるほかに、音楽を聞くとどんなメリットがあるんでしょうか?

いくつかあるうち、私が特に「コレだな…」と感じた、音楽の5つのメリットについて紹介します。

メリット①.リラックス効果やテンションUP!

リラックス

苦手な科目の勉強をするときって、どうしても気分が重たくなるもの…。

そんなとき、自分の好きな音楽を聞くと気持ち良くリラックスできたり、逆にテンションを上げてくれますよね?

単純な計算問題や、作業的な勉強のときって、どうしてもつまらなくなるんですよ。

そんなときでも、ちょっと音が聞こえるだけで気分が紛れたり、自然と集中力が持続したりするもんです。

特に苦手な科目の勉強のときは、音楽を聞いてテンションを上げながらの方が、集中して取り組めると思います。

歯科に行くと、待合室や治療室にはやさしいヒーリング音楽が流れていますよね?

あれは治療にドキドキしている患者さんがリラックスできるように考えたものですが、勉強や仕事でピリピリした気分もほぐしてくれる効果があるんですよ。

メリット②.雑音を消す!

雑音を消す

「マスキング効果」といって、音楽で周りの騒音を消す効果があります。

例えば工事の音、周りの笑い声、聴きたくないラジオやテレビの音声など…

周りの音で集中できないなら、心地よい音楽を聞いて、周りの音を消してしまおう。

騒音のせいで集中力を切らされることもないですし、その空間にいながらも自分の世界に浸ることだってできます。

カフェや喫茶店など、店内の騒音(環境音)は、大きすぎず小さすぎず…といった音量が心地よく、集中しやすいですよね?

かといってテーブルが狭いと、それは集中しずらい。

自分にとって心地よい環境のお店を探してみるのも、集中して勉強するための楽しみを見つける方法ですよ。

1つヒントとして、カフェや喫茶店で店内の騒音が少し大きい場合、「ホワイトノイズ」という音をイヤホンで聞くと、騒音が多少カットされて心地よくなりますよ(´ω`)

いわゆる、テレビやラジオのノイズに近い音です。

店内の騒音と、騒音をカットしたい加減をホワイトノイズの音量で調節しよう。

ちなみに、こちらはYoutubeで再生回数の多い、人気のホワイトノイズ動画です。

メリット③.時間が速く過ぎる!(ような気がする)

時間の経過が早い

「アルファ波」という、リラックスや集中力に関わる電気的信号(脳波)の発生をうながす音楽は、人の「集中力」や「記憶力」を高める効果が証明されています。

ゲームをしたり趣味にハマっているとき、時間があっという間に過ぎていきますよね?

それってものすごく集中している状態なんですけど、アルファ波をうながす音楽を聞くと、まさにその集中状態にすることができるんです。

「気がついたらすげー勉強してる!」

こんな感覚が得られたら達成感があるし、すごく嬉しいですよね?

ただし!どんな音楽でもアルファ波をうながしてくれるわけではありません。

クラシックや自然界の音を取り入れたヒーリングミュージック、落ち着いたジャズなどはアルファ波が出やすいと言われていますよ。

ちなみに、私の最近のお気に入りは、iTunesで購入した「自律神経にやさしい音楽」

自律神経にやさしい音楽

かれこれ、購入してから5ヶ月は経過していますが、仕事のお昼休みに毎日聴いています。

5ヶ月間、ほぼ毎日聴いてて飽きないってすごい…。

そして、4番目の「森の中で」は毎朝の目覚ましの音楽に使っていますよ。

どの曲を聴いてもゆったりと落ち着いた気分になれて、とっても気持ちいいです。

ぜひAmazonで試聴してみて。

メリット④.眠気が少し飛ぶ!

眠気が飛ぶ

苦手な科目を勉強しているときって、どうしても眠たくなってしまいますよね?

そんなとき、あなたの大好きなアーティストのテンションの上がる曲が流れていたら、多少は目が覚めると思いませんか。

無音のままで苦手な科目の練習問題を解いていくより、かなり眠気を感じづらくなりますよ。

とはいえ、バッチリ目が覚めるか?というと、「眠気が紛れる程度」と言いましょうか。

苦手な分野の勉強って、どうしても眠たくなるんですよね。

そんなときの一つの「補助」として、音楽を使うのも手だと思います。

根本的な眠気対策には、「苦手科目を克服する」必要があるんですよ。

あわせて読みたい↓↓

勉強中や仕事中に、急な眠気でウトウト…ってなるときがありますよね? しかも、それが睡眠不足ならまだわかるんですけど、ちゃんと睡眠が足りているハズなのに。 私も「勉強が苦手!」と思っ...

音楽を聴くときに注意したいのは「歌詞のない曲」にしたほうが、集中力が高まるところ。

歌詞は影響力が大きく、大好きなアーティストの大好きな歌だと、曲に合わせて一緒に歌ってしまったりして、とにかく集中力がブチブチ途切れてしまいがち。

眠気は取れるけど全然勉強が進んでない!ってことになりかねません。

メリット⑤.やる気スイッチになる!

やる気スイッチになる

試験本番は時間になったら「開始!」の合図で始まりますが、家でする勉強って面倒くさいので、やり始めるまでにすごく時間がかかるんですよね。

そんなとき、音楽は「この曲が終わったらやろう」という休憩タイマーにもなります。

また、勉強するときの「最初の1曲目はコレだ!」という曲をあらかじめ決めておくというのも、勉強を開始しやすい方法ですよね。

気分が乗らないときでも、いつものお気に入りの曲がかかると「しゃーない、少しだけでもやるか」という気になりますし。

めんどくさがりな自分を少しでもコントロールするために、音楽を味方につけよう。

勉強・仕事中に音楽を聞くデメリット

勉強中の音楽はいいものだ!ということをお伝えしてきましたが、いっぽうで勉強の集中力を下げてしまう場合もあります。

それはどのようなときでしょうか?

デメリット①.暗記に不向き!

暗記に不向き

自分の声を耳で聴くというのは、暗記する上でとっても効果的なこと。

人は手で書いて覚え、目で見て覚え、耳で聞いて覚えます。

ですが、そのうちの「耳」は音楽を聴いているので、暗記のジャマになるんですよ。

暗記に集中しようにも、音楽の方に集中してしまう…なんてこともあります。

私はそんなタイプです(˘ω˘)

ただし!

例えば、暗記する単語や文章を音楽のリズムに乗せて覚えたり、歌詞を暗記したい単語に変えて「替え歌」にしてみたり…。

工夫ひとつで暗記しやすくなるから、完全なデメリットでもないような…?

デメリット②.無音で集中できなくなる!

無音でも集中

実際の試験では音は流れていないし、どちらかというと無音に近いですよね?

周りの席からは、筆記用具の音や答案用紙をめくる音、鼻をすする音などが聞こえてきて、そういう音が緊張感をいっそう高めます。

そんな環境に慣れていないと、無音の環境で集中できない!という状態を作ってしまうこともあるんです。

なので、本番のような無音の環境でも、リラックスして集中できるようにしておくことも必要になります。

そうしないと、試験本番で本来の集中力を出せないまま終わってしまいます。

勉強に活用しよう!集中力を高める音楽

さいごに、普段の勉強や息抜きに使えそうなBGMをいくつかご紹介します。

カフェに行って勉強したくても行けないときに聞きたい、コーヒーショップの環境音BGM。

ガヤガヤしてる方が落ち着くという人向けです。

単純作業や簡単な問題を解いていくときに。

聴いているとなぜか落ち着く、雨の音のBGM。

ホワイトノイズのように周りの音も消してくれるし、音楽じゃないので勉強のジャマもしにくいですよ。

参考書を読んだり、ちょっと難しい問題で頭を使いたいときに。

ちょっと疲れたときに聴くと癒されるピアノのBGM。

勉強の合間で仮眠するときに良さそう。他にも、リラックスしたいときとか。

気持ちを落ち着かせたり、勉強前の集中力を高めるために瞑想するときに聴いているBGM。

再生時間は長いですけど、10~15分くらいでOK。

ラクな姿勢で目を閉じて、静かに呼吸をしながら「ひたすら呼吸に意識を向ける」だけで、心が落ち着いてきますよ。

さいごに

勉強は一生モノ。社会人になっても必要になるものだし、勉強のやり方や集中力の高め方についてシッカリ学んでおくと、一生の宝になります。

私がしっかり勉強できるようになったのは、実は社会人になって30歳を越えて、資格勉強をし始めた頃でした。

それまでは劣等生だったので、資格勉強も悪戦苦闘していましたよ(´ω`)

ですが、自分に合った勉強方法を覚えるのに「早い・遅い」はありません。

音楽の力を借りて、ガッツリ集中力を高めて勉強をがんばろう。