【夏バテ予防】真夏の職場の暑さ・寒さが夏バテの原因!対策をしよう

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夏バテの原因と予防

7月~8月はいわゆる「真夏日・猛暑日」で、特に夏バテを起こしてしまう時期。

サラリーマンは猛暑の中で営業回りをしたり、事務所に戻れば冷房が効きすぎていたりと、「夏ならではの外・内の温度差」による夏バテで身体がやられてしまう場合があります。

今回は、サラリーマンに役立つ夏バテ対策や解消方法を紹介していきます。

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『夏バテと冷房病』による症状

こんな症状が出たら『夏バテ』かも?

夏バテの原因と予防

一言で「夏バテ」と片付けてしまいますが、色々な症状があります。どれかに当てはまった場合は疑ってみましょう。

夏バテの症状チェック

  • いくら寝ても疲れが取れない
  • とにかく身体がだるい
  • 食欲が全然ない
  • いつもより集中力が低下している
  • 肩こりや手足の冷えがある
  • 頭痛や吐き気がする

一般的にはこのような症状例ですが、実はまだまだあります。

胃痛・下痢・便秘・めまいなど『夏場に体調が崩れる』事の総称が「夏バテ」です。

真夏の暑さで体調が崩れてしまうと、風邪にかかりやすくなったり、体内バランスが崩れて下痢になったり、熱が出たり、食欲が低下したり…といった複数の悪い症状が連鎖的に起こってしまうんです。

冷房の当たりすぎもNG!

夏バテの原因と予防

外の暑さの事ばかりに目が行きますが、同じくらい影響を及ぼすのが『冷房の効きすぎ』。

猛暑の外回りから戻ってきた営業の人が、冷房のガンガン効いた事務所でデスクワークを始めた途端に体調を崩すパターンが多々あります。

また、外回りをしない人で事務所にずっといる人は、ずっと冷房の冷えと戦うわけです。

上司や同僚に「冷房、下げてイイ?」と聞いて自分で調整ができる場合は良いのですが、企業によっては冷房が別管理されていたり、環境によっては発言しにくい場合もあるでしょう。

冷房の当たりすぎは「冷房病」(正式名称ではない)と言われる事もあります。

冷房病チェック

  • 身体が冷える
  • 身体がだるくなる
  • 食欲が出ない
  • 肩こりや手足のむくみ
  • 不眠になりやすい

まるで夏バテのようなことが、冷房によっても起こります。

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暑さと寒さの対策・予防

日頃から外回りが多かったり、事務所に篭って冷房を浴びる時間が長かったりする人は、普段から注意や夏バテ対策が必要です。

喉の渇きを感じる『前に』水分補給

夏バテ前に水を飲む

夏場の暑い日にはこまめな水分補給が大切!できれば喉が渇いたと感じる前に飲みましょう。

水分を取っても、直ちに体内に吸収されるわけではないからです。

喉が渇いたと感じた頃は、すでに水分が欠乏している状態。

その時に初めて水分を口にしても吸収されるまでに時間が必要なため、できれば普段からこまめに水分を摂取する習慣を付けると夏バテ対策に良いです。

おすすめはスポーツドリンク!

猛暑の中、営業や外回りをする人の場合はスポーツドリンクがオススメ。

スポーツドリンクは水分の吸収が早く、汗によって体外に出てしまったミネラルを手早く補給出来るように作られています。

逆に、夏場の水分補給にお茶はあまりオススメしません。カフェインによる利尿作用によって水分の排出を早めてしまい、夏バテ対策には不向きです。

冷たいものばかりを飲まない

冷たいものばかり飲まない

夏の暑い日は、どうしても冷たい飲み物が恋しくなるものです。ゴクゴク一気飲みしたい!!
でも、ほどほどにしておきましょう。

冷たい飲み物は多く飲むと胃腸に負担をかけます。

夏バテ対策とは言え、なんでも適量に。コンビニで買って冷たいうちにぐいっと飲んで、残りは時間とともにぬるくなってきますから、冷蔵庫で冷やさずそのまま飲みましょう。

『上着』や『ひざ掛け』を用意する

ひざ掛けを用意

冷房が効きすぎてツラいとき、自分で温度や風量、ON・OFFができる人は良いのですが、企業側で管理されていてできない場合は、自分で対策するしかありません。

カーディガンやひざ掛けなど、温かくできるものを職場に置いておくと、状況に応じて自分の体温管理ができて便利。

逆に職場の冷房設定が低すぎて社内が暑い場合は『小型扇風機』がオススメ。パソコンを使うデスクワーカーの場合、USBから電源を取る小型扇風機が便利ですよ。

最近では実際に風量を確かめる事が出来るようにしてあったり、選び方に失敗する事も減っています。中には風量が非常に弱い扇風機も混じって売られていますので・・・その辺りは慎重に選んで下さい。

安眠しやすい環境にする

睡眠の質

夏バテによる疲労はその日にリセットしたいもの。しかし、夏場は夜でも過ごしやすいとは言い難く、熱帯夜もあるでしょう。そんな時は工夫して安眠出来るようにしましょう。

安眠出来る工夫としては

チェックポイント

  • 夜は冷房や扇風機にタイマーを付けて寝る
  • 頭部を冷やす
  • アロマ等でリラックスする
  • 寝る前にしっかり水分をとる
  • 締め付けのないパジャマ等を着る

夏場は特に、暑くて寝苦しい夜をどうにかせねばなりません。そのため、冷房や扇風機にタイマーを設定して寝る事は重要。

タイマーは付けておかないと身体が冷えすぎてしまう場合があるので注意です。

また、寝苦しい時に役立つのが氷枕などの頭部を冷やす方法です。今では冷凍庫にいれて冷やす特殊な枕も安価で売っていますし、かなり効果があります。

こちらも実際に僕が使っています(犬に占領されてるけど)

しっかりとした食事を心掛ける

食事に注意する

食欲がある時は元気な証拠、食べれるときはインスタント麺などではなく、しっかりと定食や栄養のあるものを食べて、夏バテ対策をするように心掛けましょう!

夏バテに特に効果のある食材と言えば…

  • 豚肉
  • ウナギ
  • しいたけ
  • 納豆
  • 豆腐
  • ニラ
  • オクラ
  • 山芋
  • にんにく
  • ねぎ
  • キムチ

本当に豊富で、レシピも沢山あります。

僕は『ご飯に納豆+オクラ+キムチ+卵』などを乗せて食べたりしますが、それだけでめっちゃくちゃ美味いです。疲れてる時でも食べやすいですし。

ご飯にとろろかけて+オクラと冷奴とかも本当に食べやすくて美味しいですね。お弁当には豚肉を入れてもらったり。

夏バテ時期は胃腸の調子が悪く、多くの食事を取りづらい時もあります。上記のような、ご飯にぶっかけ系の食事でも十分に栄養が取れますので、バテ気味の人は気にして摂取してみてください。

困ったときは『cookpad』が役に立ちますよ!

「夏バテ防止に♡ゴーヤの佃煮」「夏バテに!トマトのピリ辛素麺」「シニガン フィリピン料理 夏バテ」「夏バテ予防に❤️ゴーヤチャンプル」など

 まとめ

仕事中に急に体調が崩れるのはキツイですよね。やるべき事があるのに、バテて集中できないと業務に支障が出ますし、『自己管理がなってない!』と叱責も受けるでしょう。

日頃から水分の摂取や安眠できる環境を整えて、猛暑を乗り切るように心掛けましょう。