※『おやじ手帳』禁煙記事まとめ

噛むだけ簡単!あっさり禁煙に成功する『ニコレット』の効果と副作用

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※この記事は約『9分』で読むことができます。

ニコレットで禁煙

こんにちは。どさんこ会社員ブロガーのゆーま(@xx_oyaji_xx)です。

禁煙に何度もチャレンジしているものの、いつもニコチンの離脱症状のツラさに負けてしまって禁煙が長続きしない・・・そんな経験は、私もいっぱいしました。

挫折をたくさん経験して、何回も失敗を繰り返しましたが、最終的にはいろいろな禁煙グッズの力を借りて、みごと10年以上の禁煙に成功しましたよ!

私が使った禁煙グッズの中でも、特に役に立った『ニコレット』という商品。いわゆるニコチンガムです。

今回は私が使って役立った、この『ニコレット』の効果と副作用についてご紹介します。

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ニコレットの禁煙効果

普通のガムとはちょっと違う、噛んで禁煙できる不思議なガム『ニコレット』とはどんなものでしょうか?

ニコレット』はニコチンを含んだガム。たばこに含まれているニコチンを、たばこから摂るのではなく、ニコレットからニコチンを摂るように置き換えます。

たばこを吸わないことで起こる離脱症状のイライラ・集中困難・落ち着かないといった症状は、ニコレットからニコチンを摂ることで劇的に軽減させることができます。

ニコレットでニコチンを摂りつつ今までの喫煙生活をぴったりストップさせて、徐々にニコレットの量を減らしていくことで禁煙に導いていく療法です。

ニコレット』はガムタイプなので、禁煙後の口さみしい感じも抑えられて、効率よく禁煙を継続させられる超オススメの禁煙グッズなのですよ。

ちなみに私が禁煙したときは、ニコレットのほかにニコチンが含まれていない『ハーブタバコ』も吸っていました。

ですが、今の私であれば、間違いなく電子タバコにしてたでしょうねぇ・・・。

ハーブたばこはニコチンが含まれていないのはいいんですけど、クソまずいのと、ニオイが果てしなく臭いってのがネック・・・。

下記記事でハーブタバコについて紹介していますよ。

普段タバコを吸っている人でも「ハーブタバコ」(ハーブシガレット)という名前は聞き慣れないかもしれません。 私はハーブタバコにもお世話になり、無事に禁煙を達成することができました。(※いろ...

ニコレットだと成功しやすい?

たばこに含まれるニコチンを、ガムから摂取するのが『ニコレット』の特徴です。

中でもニコレットの強みは、喫煙の習慣から抜け出せるという部分。成功しやすいポイントはここにあると思っています。

つまり、もう喫煙に頼らなくても日常を送ることができるんだ!ということを、改めて強く認識させてくれます。

もちろんそれはニコレットでニコチンを摂っているからなんですが、目覚めの一服や会議の後の一服、食事やお酒の席での一服などの喫煙シーンでも、たばこがなくても大丈夫!と思わせてくれるところがほんとにスゴイ。

こうして日常のクセ(習慣)を直しつつも、禁煙後の離脱症状のイライラや、たばこが吸いたい気分さえも解消してくれるという、絶大な効果を発揮します。

精神的にも肉体的にも無理なく簡単に禁煙始められる・・・そんなニコレットが「成功しにくい」わけがないです。

ニコレットの使い方

それでは『ニコレット』の具体的な使用方法について見ていきましょう。まずはニコレットの使用期間について。

今まで、あなたが1日にどれくらいたばこを吸っていたかによって、ニコレットの1日の使用個数が変わります。

1日のたばこの本数が少なければ少ないほど、ニコレットの個数も少なくて済みます。

私の場合、1日に2箱(40本)以上だったので、「9~12個」ということになります。

使用開始から4週目まで続けて、約5~6週目からニコレットの個数を減らしていきます。そして、最終的にはだいたい8週目(約2か月)から12週目(約3か月)でニコレットからも卒業となります。

次に、『ニコレット』の使い方について。

1.ゆっくりと噛む

一般的なガムよりも少しだけ「硬め」な感じがします。数回ゆっくり噛むと、「ピリっ」とした味を感じるようになります。これはニコチン成分がガムから出ている状態で、だいたい15回程度かめばOKです。

かみはじめの時は味が強く感じて少し「ピリピリ」する感覚があるので、なめたり、かむ回数を減らすなどして味を調整します。

2.ほほと歯ぐきの間に置く

かんで味が出たら、ほほと歯ぐきの間にガムをしばらく置きます。ピリッとした味がなくなるまで、約1分間以上です。

3.約30〜60分で捨てる

1と2を30~60分程度繰り返し、ガムは紙に包んで捨てます。

・・・たったのこれだけ。ニコレットはほんと手軽ですね~。

禁煙チェックシートも使おう

ニコレットのホームページにいくと、「禁煙チェックシート」を印刷できます。

「プリントする」を選ぶとPDFファイルが開くので、印刷しましょう。

禁煙チェックシート

禁煙は、開始した最初の1週目が一番大変です。

この禁煙チェックシートは、禁煙を開始する前の「事前準備」の段階から禁煙者をサポートしてくれる用紙です。

禁煙を開始して一週間はこのシートを使って禁煙の意識を高めつつ、挫折しないようにいつもこのシートを眺めるようにしましょう。

「ピンチの時の対処法」が記載されているのもうれしいですよね。この中で、私が実際にやっていたのは「深呼吸」「冷たい水」「散歩」の3つかな。

ニコレット使用のポイント

  • 1回に1個ずつ使う
  • ニコレット使用中はたばこを禁止する
  • 1日に最高で24個まで
  • 30~60分ゆっくり使用する
  • 自分の必要範囲内の個数にとどめる
  • 禁煙になれたら徐々に数を減らしていく
  • 3カ月を目途に継続する
  • 妊娠中や妊娠の可能性のある人、授乳中の人は使用をさける

ニコレット』は一般的なガムと違うため、正しく使わないと思ったような効果を得られないまま終わってしまいます。

商品の注意書きをしっかりと読んで、禁煙生活を楽しくすごしましょう。

ニコレットを使って実際に禁煙成功するまでのコストを検討したので、下記記事もぜひ参考にしてくださいね。

こんにちは。どさんこ会社員ブロガーのゆーま(@xx_oyaji_xx)です。 私は実際に『ニコレット』を使って、禁煙10年以上が経過しております。 ニコレットは禁煙したとき...

ニコレットの副作用

ニコレットは一般のガムと違うため、使用すると次のような症状が現れるときがあります。

  • 口内・のどの刺激感
  • 舌の荒れ
  • 味の異常感
  • 唾液増加
  • 歯肉炎 (ゆっくりかむとこれらの症状は軽くなることがある)
  • あごの痛み (他に原因がある可能性がある)
  • しゃっくり
  • げっぷ

そして、これ以外にも注意すべき点があります。それは、ニコレットに依存すること。

ニコレットはニコチンを含むガムのため、口内からニコチンを摂取してたばこの離脱症状を緩和します。ニコチンを摂取しているため、たばこを吸わなくても大丈夫な状態にはなるものの、徐々にニコレット個数を減らしていって、最終的にはニコチンがゼロの状態にたどり着く必要があります。

しかし、個数を減らすことができずにニコレットから離れられなくなる人もいるようです。

ニコレットは最高で3カ月まで!しっかりと用法を守って、楽しい禁煙ライフをお送りくださいね。

さいごに

私が禁煙したとき、禁煙セラピーを読み、ニコレットを使い、ハーブタバコを吸いながらという状況で成功しました。

いろいろな禁煙グッズに助けられながら、ようやく10年を超える禁煙生活を達成しています。今のご時世、気合だけで禁煙する時代ではありません。

電子タバコや禁煙外来など、いろいろな方法があります。そして手軽な方法としてニコレットがあります。

ツラいといわれる禁煙ですが、楽に乗り切れるグッズの力も借りて、できるかぎり楽しんで禁煙生活を送っていきましょう。