ネガティブの意味とネガティブ思考な人が今すぐ改善できる2つの方法

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ネガティブ思考

さっそくですが、もともと僕はすごくネガティブな人間でした。

とても小さなことでもクヨクヨしたり、いつまでも悪い方に考えてしまいがちなんです。

こういう人を、世間では「ネガティブ思考な人」って言いますよね。

でも、自分のことを客観的に見て「私はネガティブな人だな…」と考えることができる人は、少しずつ改善していくことができます!(´ω`)

ネガティブに考えてしまう人には「クセ」があるんですけど、その悪いクセに「新しい習慣」を付けてあげればいいんです。

それはどんなことかというと、「起こった事実と、その時の感情をわける」という方法。

そしてもう一つは、「自分の長所を見つけて、短所でさえ長所にとらえる」という方法。

最初は難しく感じますが、慣れれば常にそういう思考ができるようになります。

「ネガティブ」という意味と、すぐに改善できる2つの方法について見ていきましょう。

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ネガティブってどういう意味?

人の性格でみる「ネガティブ」とは?

  • 消極的
  • 否定的
  • 悲観的
  • 心配性
  • マイナス的な思考
  • ものごとを悪い方向に考えること

たとえば、今日の天気が「晴れ」の予報だったのに、突然「雨が降ってきた!」という場合、こんな感じの思考になりませんか?

  • うわ、雨じゃん…買い物に行こうと思ってたのに…
  • 最近全然いいことないな…
  • 窓あけたら雨クサイし…
  • あー洗濯も干せないじゃん
  • 傘さしていくのメンドクサイ
  • だいたい、天気予報ハズレ過ぎなんだよ
  • あー、やることなくなった…せっかくの週末なのに。
  • ジメジメするし気分悪い

ちょっと極端ですけど、けっこう当てはまってる人いるんじゃないかな!?って思います。

ネガティブ思考の人って、一つ「悪いこと」があると、連鎖的にドンドン「悪い言葉」や「悪いイメージ」が湧いてくるんですよね。

昔の僕もこんな感じだったと思います。

ネガティブにならないコツは、「悪いこと」という「イメージ」で捉えるのではなく、「事実として受け止めるだけ」にすること。

詳しく説明しますね!(´ω`)

ネガティブな事実と感情は「別物」

事実と感情をわける

例えば会社でミスをした場合、「またやっちまった・・・俺はなんてダメなやつなんだ」とか、「くやしい、悲しい、つらい」といった感情がわいてくるもの。

ですが、ここで気付いてほしいところは、「ミスはミスでしかない」ってことです。

「ミスした」という事実が、目の前にあるだけ。

ミスという「事実」そのものには、ポジティブもネガティブもないんです。

「事実」にポジティブ思考とかネガティブ思考というものを、後からくっつけて困らせてしまっているのは、「全部自分の勝手な思考なんだ」っていうところがポイントですよ。

なので、もしもミスをしてしまったなら、「ミスをした」という事実をただ受け止めるだけでいいんです。そこにネガティブ思考は一切いらない。

そして、その「ミスをした(事実)」ことに対して、改善策をじっくりと考えればいいだけのことなんですよ。

「あぁ、ミスしちゃったなー…」

「(…悪い方には考えない、事実と感情を分ける)」

「よし、ミスは仕方ない。次はミスしないように、ここを改善しよう」

こんな感じでスマートに考えられたら、人生も楽しくなりますよね。

ネガティブな言葉と感情の影響とは

僕が「事実」と「感情」をわけて考えるようになってから、自分自身をネガティブ思考で疲れさせることがなくなりました。

ネガティブ思考な人って、「自分の人生を疲れさせる」のが上手。

起こること全てをネガティブ(悪い方)に考えてしまうので、何をする気も起きなくなって、完全に無気力で重苦しい自分に変えてしまうんですよ。

ネガティブ思考な人は、すぐに態度と言葉にあらわれ、周りの人に当たり、周りの人をネガティブな気持ちに変えてしまうほどの影響力があります。

結果として、自分の「ネガティブな思考」は周りの人に伝染します。

ネガティブな空気が嫌いな周りの人は、自然とネガティブな人を避けるようになり、避けられた人はさらにネガティブな感情が大きく成長していく…。

これって、どんどん悪循環にハマっていますよね?

じつは、僕の過去の職場に、まさにこんな感じの上司がいました。

いつもネガティブ思考な人で、「自分の言葉や行動が周りをネガティブに変えてしまう」ことを全くわかっておらず、口を開けば常に文句ばかりの人。

ある意味、反面教師になったので良かったです。今は別の職場ですし(´ω`)

自分はこうなるまい!と思うことができたからこそ、今の自分になれました。

ありがとう!ネガティブ上司!

ロボットのように、いったん感情を切り離そう

感情を切り離す

もしも「事実と感情」の2つを分けなかった場合。

「ミスした」という起きてしまった事実のほかに、「もうダメだ、わたしはダメなヤツだ」という自分で勝手にくっつけた思い込みがワンセットになってしまいます。

ワンセットになった感情は自分に植え付けられ、「自分はこんな人間だ」という勝手な思い込みがつくったネガティブな人を、自分の中につくってしまいます。

しかし、事実と感情をわけた場合、「ミスした」という事実が目の前にあるだけです。

「さて、このミスは今後どう対処するべきか」という改善策に、すぐに取りかかれるばかりでなく、自分の感情に振り回されることもないのです。

まるで作業の一環のように、起こった事実に対して改善策を考える様は、「お。なんかロボットみたいだな」と感じましたし、今でもそんな感覚はあります。

ある意味で冷静なんですね。

感情を二の次に考えることで、冷静な判断ができ、無駄なストレスを排除し、ネガティブに潰されず、周りにも悪影響がない。

ネガティブ思考で一歩踏み出せずにいたことも、めちゃくちゃスムーズに動き出せるようになります。

ネガティブ思考

例えば…。

お金に困ったな。稼ぐ方法でも探すか…でもなんだか面倒臭いし、自分にできるわけないか。ちょっと調べたら胡散臭いし、お金払って情報を買ってもそれ以上の価値なんかあるかどうかわからないし、そもそも毎月5万円プラスするなんて…。

↓↓(感情を分ける)

お金に困ったな。稼ぐ方法でも探すか…お、無料ブログで稼げるのか。どうせタダだしやってみるか。

とっても単純な思考になっていますよね。

これは、事実に対して「やる・やらない」の判断だけで済んでいるからです。

ネガティブ思考な人は、不安や心配、面倒だの人の視線が気になるだのと「やらない理由」を丁寧に教えてくれます。

だから、そういう人は「すぐに動き出せない」んです。

ネガティブさんに頼るのは、最低限の身の危険や、詐欺の判断くらいで十分だと思いますよ。

普段はワクワクするポジティブな感情を楽しみながら、ネガティブになりそうなときは事実とわける!

これが僕のネガティブ思考にならない秘訣です(´ω`)

そしてもう一つは、「自分の長所を見つけて、短所でさえも長所にする」ことです。

自分の長所を見つけよう

自分の長所を見つけることは、自分の短所(ネガティブ)を違った見方をして長所(ポジティブ)にすることができます。

心配性な人は、人一倍周囲に気を配ることができます。

悪い方に考える人は、早めに対策を考えることができます。

違った角度で見ることで、短所は長所として活かすことができるんですよ。

ただ、自分で短所を長所にしていくよりも、簡単に自分の強みを見つけられるツールがあったら嬉しいですよね?

そこで、僕は「グッドポイント診断」というツールを使いました。

無料で使えて、簡単な質問に答えると自分の強みを「5つ」見つけることができます。

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無料で使うために登録が必要になりますが、診断したあとにすぐに退会してしまえば問題ありませんよ(´ω`)

全部で3部構成となっていて、

  • 第1部が93問
  • 第2部が126問
  • 第3部が74問

合計で、293問の質問に答えることになります。

ちょっと多いな~と感じますが、それだけ真剣な診断だということ。

転職情報で有名なリクナビNEXTが、独自のノウハウで作り上げた診断ツールなので、かなり本格的な診断結果になりますよ!

一つの簡単な質問に4択で答えていき、だいたい15分~20分くらいで診断が終わります。

ちなみに、僕の結果はこんな感じです。(クリックで拡大します)

かなり細かく診断されています!

こうして見ると、自分の頭の中だけで考えた性格よりも、もっと違う自分が見えるようで楽しいですね。

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あなたのネガティブ思考を長所に変えられる、画期的なツールです。

ぜひお役立て下さい(´ω`)

また、自分の長所さがしに困ったときは、こちらの記事も参考になりますよ。

自分に「向いてる・向いてない」を判断するときに、判断基準はいろいろあります。その中でも、パッと思いつく一つの基準は「自分の長所と短所」なのかなと考えています。しかし、そもそも自分の長所ってなに?悩みますよね。実際に3つの方法を使って、自分の長所と短所についてじっくり考えてみましたよ。

ぜひチャレンジして、ネガティブ思考と上手に付き合っていきましょう。