【泣いて発散】涙活で仕事のストレスが解消される理由とオススメの涙活方法

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泣いてストレス解消

仕事で失敗した!失恋した!感動した!悔しかった!…人生には色々な涙があります。そして、泣いた後はなぜか「スッキリ」した気持ちに変化することがあります。

ストレス解消の方法に『涙活』という言葉もあるほど、泣くという行動はストレス解消と強い関係があるようです。

今回は泣くという行動でストレスが解消される理由を紹介していきます。

【涙活】泣くとストレス解消できる理由

カタルシス効果

泣く女の子

感動する映画を見て泣いた後など「涙を流した後」に不思議とスッキリした気分に変化する。

それは、泣いた時に不満や怒り・苦悩など、自分の心の中にしまわれている感情や思い、気持ちが一緒に溢れだして、「カタルシス効果」を体験することが理由の1つだ。

カタルシス効果については、下記の引用を参照してほしい。

“カタルシス効果とは?”
心の内にあるさまざまな不安や苦悩、怒りなどの感情を言葉 にして表現すると、その苦痛が解消され、安堵感や安定感を得ることができます。これを精神分析の用語では、カタルシス効果と呼び、「心の浄化作用」とも表現されます。

(出典:【第7回】悩みを解決へと導く「カタルシス効果」|人と仕事研究所

自律神経が働く

自律神経とは、呼吸や血液循環などといった重要な役目を担う、意思ではコントロールができない部分のこと。自律神経には「交感神経」「副交感神経」の2つがあるが、それぞれ下記のようになっている。

【交感神経】
主に昼間に活発化します。仕事、勉強、家事、運動など、ストレスを感じると働きます。
心拍数は増加、筋肉は硬化、血管は収縮します。

【副交感神経】
主に夜間に活発化します。眠っている時がピークで、その他に食事中、入浴中、リラックス中に働きます。心拍数は落ち着き、筋肉はゆるみ、血管も弛緩します。疲労回復、ケガの修復など、身体を元気に戻す作業をします。

泣くことによって、交感神経が優位な状態から、副交感神経が優位な状態に切り替わる。このため、涙を流して泣くとストレスから開放され、リラックス状態になっていく。

逆に泣くことをためらい、ググッとこらえてしまうと「緊張状態」を作ってしまい、自律神経によくない状態となる。

エンドルフィンが増加

泣く男性

『エンドルフィン』とは、脳内ホルモンの一つで、「モルヒネ」と同様に作用。鎮痛・鎮静作用や多幸感をもたらすと考えられている事から「脳内麻薬」と呼ばれている。

ウォーキングやジョギングなど、適度な運動をした後には、このエンドルフィンが増加してストレス解消とスッキリ感を感じるようになる。

つまり、泣くという行動は運動後のスッキリ感と同じような感覚となり、気分も心地よい状態になるわけだ。

『泣く』ことは『笑う』以上の効果

笑う女性

免疫力を高め、健康を維持するのに「笑う」ことは大切だ。しかし、ストレスを解消するという面で見ると、笑うより「泣く」方が効果が大きいことがわかっている。

感涙療法士の吉田英史氏の話が取り上げられているので、下記の記事もぜひ参考にしてほしい。

うつ病への効果が期待できる涙活 能動的な涙はストレスを解消させる
涙を流すことがうつ病の予防や緩和に役立つのではと考える吉田氏。涙にはどのような効用があるのだろうか。

泣くという行動には様々な脳内活動があって、それらが複合的に絡み合ってストレスが解消されていくわけだ。日頃ストレスを溜め込んでしまっている人は、たまに映画などで泣いてストレス発散してみてほしい。

オススメの『涙活方法』

「泣ける!」素材を集める

人それぞれ「泣けるツボ」が違うため、まずは自分に合った素材を集めておく必要がある。当ブログでも下記のような泣ける動画の特集記事を作成しているので、そちらもぜひ活用してほしい。

【感動の再会編】涙活で仕事のストレスを発散!泣いてスッキリするためのオススメ動画集
涙を流してスッキリ!ストレス発散の涙活や、日頃お疲れ気味の貴方の心をほっこり癒やす、そんな動画を集めてみました。落ち着ける所で、ゆっくりくつろぎながら感動の涙に浸って下さい。
【涙活でストレス発散】涙腺が壊れるほど泣ける『犬・猫』厳選動画集
涙無しでは見れない犬・猫など動物の、泣ける動画を集めてみました。心温まるもの、心が痛むもの、考えさせられるもの、実に色々な胸の痛みを感じます。今すぐ泣きたい気分の方、どうぞハンカチをご用意の上で再生してください。

また、レンタルショップで泣ける映画のDVDやブルーレイを借りる、昔の写真や映像を思い出して浸るなどの方法もある。

ここでポイントだが、玉ねぎを切って出る涙ではダメ。あくまでも感情の昂ぶりによって流れる涙がストレス発散効果を生み出すことになる。

『泣ける空間』と『時間』を確保

例えば家族でいる時や仕事中など、泣けない環境では逆に涙をこらえてしまい、泣くことを我慢することでストレスが溜まってしまう。

今日は泣くぞ!そう決めたら、できるだけ他人に干渉されない空間で、泣ける対象にどっぷりと浸れる空間が理想だ。

泣いてストレス解消

『入浴中に泣く』のは一見良さそうだが、不安要素としては、泣く素材が「想像力任せ」という所で泣きづらい点だろうか。

周囲に人がいても気にせず泣ける場所だと、映画館が代表格か。ゆったりくつろげる時間に、ゆとりを持って、じっくり涙活しよう。

まとめ

泣くと、気分がスッキリして気持ちいいですね。仕事のストレスを溜めすぎてイライラしながら毎日を過ごすより、涙活した方が毎日イキイキと健康的に働けるようになります。

ストレス解消に悩んでいる人は、ぜひ涙活にチャレンジしてみてください。

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