勉強に集中できない人でも今スグやる気に!集中力アップの8つの方法

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集中力アップ

いざ机に向かって勉強開始!と、始めてみたはいいものの、全然やる気が続かなくて…

そんなときってありますよね?

集中したい場面なのに、集中の持続力がないと「やる気」もダウンしちゃいます。

結局、ついついマンガやスマホに手が伸びちゃって、だらだら時間つぶし…。

そこで!

いちおう国家資格持ちの私が集中力アップのために実際にやった、内面的なことから環境の整え方まで、集中力をアップする方法を幅広~く紹介しますよ!

勉強の場面だけでなく、仕事でも使える方法ばかりなので、ぜひ日常的に取り入れて、集中力に磨きをかけてくださいね(´ω`)

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内面から集中力をアップさせる方法

集中力をアップしたり、自分のやる気を引っ張り出すためには、「内面(内側)」と「環境(外側)」の両方を整えていくことが大切ですよ。

やる気はすごくある(内面)のに、勉強をする場所がガヤガヤうるさい(環境)状況だと、これは絶対に集中できませんよね?

それでは、まずは内面から集中力をアップする方法を紹介します。

必ず「目標」を作る!

目標を作る

勉強で集中力をアップするためには、「勉強の目標」をしっかりと持つことが大切。

「とりあえず1時間やるか~…」だと、30分はスマホを見て終わる可能性もあります(笑)

集中力が続かない人って、ほとんどがこのパターンだと思いますよ。

できれば、「長期的な目標」と「短期的な目標」の2つの目標を作るといいですよ!

例えば、僕の場合は資格を取得するために勉強を始めたので、

  • 長期的な目標:資格試験で絶対に1発合格する
  • 短期的な目標:今日は参考書を○ページまで進める

こんな感じで、長期的な目標を達成するための、短期的な目標を設定しました。

学校の勉強の場合だと、

  • 長期的な目標:次の試験で90点以上を取る
  • 短期的な目標:1日○ページ問題集をやる

こんな感じでしょうか。さらに長期的な目標として「○○学校の入試に合格!」でもいいですよね~。

これって単純なことではあるんですけど、すごく大切な部分です。

「目標のない達成」って、ほとんどないと思うんですよね。

ちゃんと目標があるからこそ、それに向かって集中して取り組めるわけで。

勉強する時間のサイクルを決める!

勉強する時間のサイクル

目標を決めて、いざ「よし!じゃあ一気に勉強すすめるぞー!」という感じで一気にやろうとしても、集中力は長続きしません。

人には集中力が持続できる時間というものがあって、だいたい50分~90分前後であると言われています。

とはいえ、その数字を鵜呑みにしないでくださいね?

50分~90分というのは一般的に言われている時間なので、それがあなた自身に当てはまる時間なのかというのは別の話です。

つまり、今の自分がどれくらいの時間集中できるのかな?って計測して把握することが大切なんですよ。

  1. タイマーを使って20分勉強する。
  2. 20分で「まだやれそう」と感じたら5分ずつ伸ばす。
  3. 自分の集中力の持続時間を見つける。
  4. 集中が切れたら10分休憩して、また再開する。

こうやって自分に最適な集中時間を見つけてあげると、今後の勉強スケジュールを立てやすくなるんです。時間のサイクルが見えてくるんですよ。

集中力をアップ・持続させたいのであれば、ちゃんと自分のことを理解してあげましょう。

…ちなみに、僕がやったときは40分くらいしか集中力が持続しませんでした。

この計測作業も、すごく単純で簡単なことなんですけど、こうやって自分を知るための努力をしたことがある人って、メチャクチャ少ないんですよ。

友達に聞いてみるといいですよ。たぶん「やったことない」「自分の集中できる時間なんて知らない」って答える人ばっかりだと思います。

勉強でも仕事でも、ちゃんと成果を出す人って、結局はちゃんと自分のことを理解している人なんですよね。

しっかり寝る!

しっかり寝る

そりゃわかってるよ!と言われちゃいそうですが、勉強で集中力アップ・持続させるためには絶対に欠かせないのが、この「睡眠」です。

ちなみに誤解しないでほしいのは、「しっかり寝る」という意味は「勉強のためを思って寝る」ということ。

ただ布団に入って、5~6時間寝ました!というのとは、ちょっと違います。

睡眠の質を上げるには?

よく、「睡眠は眠った『時間』ではなく『質』が大切だ」という話を聞きますよね?

僕もそう思っています。

次のような行動は睡眠の質を低下させますが、あなたはどうですか?

  • 真っ暗な部屋の中で、寝る前に布団の中でスマホをいじるのが日課
  • 寝る前になると小腹がすくので、夜食を食べる
  • 夜食ではなく、お菓子を食べる
  • 寝るすぐ前にお風呂やシャワーに入る
  • 寝る前までテレビやインターネット
  • 飲みたい時にコーヒーやお茶を飲む
  • 毎晩の晩酌が日課
  • 寝る前にタバコで一服
  • 夕方、眠くなったら仮眠する

勉強や集中力のことを第一に考えた睡眠をとっているか?というところがポイントなんですけど、どうでしょうか。

改善策は?

  • 布団に入ったらスマホは触らない
  • 食事は就寝の3時間前まで
  • お菓子も上に同じ
  • お風呂は就寝の1~2時間前まで
  • テレビ、スマホは就寝の1~2時間前まで
  • カフェイン系は午後から控える
  • 晩酌はなし
  • タバコは禁煙しなさい
  • 夕方以降は仮眠をとらない

僕の考える「しっかり寝る」というのは、こういうことです。

ですが、「晩酌なしで禁煙!?ムリ!」だと思うので、この辺は個人の考え方にお任せするとして…

他にできそうな部分は、睡眠の質を良くして勉強中の集中力も高まるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ちなみに、僕が国家資格を狙ったときは、ちゃんとこれらを守って睡眠をとっていましたよ。

そして、晩酌以外は今でもなお、ずっと継続していますね(´ω`)

苦手を「好き」に変える!

苦手を好きにする

難しい科目や問題集をやろうとすると、必ず眠気が襲ってきます。

読んでいてわからない…理解できないという状態は、頭にすごく負担がかかるんですよね。

さらには、「嫌だなー」と思いながらやるので、「嫌さ」がどんどん増して大きくなっていくんです。

そうなってしまうと、勉強の集中力ってすぐに下がってしまいます。

解決策としては、なんとかその科目や問題集を「好き」になる必要があります。

襲ってくる眠気に対して「コーヒーとか栄養ドリンク飲むといいよ!」とアドバイスする人もいますが、確かに有効ですけど、それだと問題の根本が解決しないんですよ。

具体的な方法は次の記事で書いていますので、参考にしてくださいね。

勉強中や仕事中に、急な眠気でウトウト…ってなるときがありますよね? しかも、それが睡眠不足ならまだわかるんですけど、ちゃんと睡眠が足りているハズなのに。 私も「勉強が苦手!」と思っ...

環境から集中力をアップさせる方法

内面を集中力アップできる状態にしたら、次は外側(環境)を整えて、内側から湧き上がってくる「やる気」をダウンさせない環境作りについて考えていきます。

内側と外側、ダブルで集中力をアップさせていきましょう!(´ω`)

自分の部屋で勉強しない!(もしくは部屋を整理!)

自分の部屋で勉強しない

勉強の集中力をアップさせたい場合、自分の部屋でするのは良くないです。

  • 実家の場合は、居間のダイニングテーブルで
  • もしくは図書館、カフェ、職場や学校で
  • どうしても場所がないときだけ、自分の部屋で

どうしてかというと、自分の部屋というのは趣味の宝庫だからです。

つまり、あなたを誘惑してくるものだらけで、集中力が削がれるからです。

勉強に疲れて集中力が下がったとき、サボりたくなってしまいますよね?

  • パソコンやスマホでネットサーフィン
  • マンガは休憩がてら1時間くらい読みふける
  • ベッドで休憩と思って1~2時間くらい寝ちゃう
  • なぜか片付けスイッチが入る

逆に、こんな環境で勉強に集中できる人を、僕は尊敬してしまいます。

僕は自分の部屋での勉強が100%無理なので、たとえ休日でも職場で勉強していました。

勉強に関係ないものを排除!

勉強に関係ないものを排除

上でも触れましたけど、勉強以外の誘惑が多い部屋は「サボり」などの甘えが出やすいので、集中力アップの邪魔になります。

なので、勉強に関係のないものは机の上から片付けましょう!

効率のいい片付け方法としては、一つの大きな箱を用意して「片付けボックス」としてクローゼットの中に用意しておくこと。

勉強を始めようと思ったら、机の上のものや、視界に入るものを全部「片付けボックス」の中に入れてしまいます。

全部入れたら、クローゼットにしまいましょう。

片付け終わったとき、「勉強以外にやることがない」ような環境になっているか、確認してみてくださいね。

色の工夫をする!

色の工夫

下記の記事で、色と集中力の関係について書いています。

学生の勉強や日常の仕事、料理、そしてゲームなど、さまざまな場面で私たちに求められる「集中力」。 あなたは長く集中できるほうですか?それともすぐに集中力が切れて、注意散漫になってし...

色は人にいろいろな効果を与えますが、その中でも特に集中力アップに関係する「青色」がポイントですよ。

例えば…

  • 暗記をする時は青色のペンで書く
  • 青いラインの入ったノートを使う
  • 青い下敷きを使う
  • 筆記用具も青色のものを使う
  • 筆箱を青色にする
  • 勉強で使うタイマーも青色を買う
  • 飲み物のコップを青色にする

こんな小さな工夫でも、積み重なれば大きな力になります。

また、こうした集中力をアップさせるようなことを「意図的にやる」ことでも、集中するぞ!という意識が高まるので、よりいっそう勉強に集中しやすくなりますよ(´ω`)

音楽を聞く!耳栓をする!

音楽を聞く

これは人によりけりな方法ですが、音楽を聞いていた方が集中力がアップする人もいれば、音を完全にシャットアウトした方が集中力がアップする人もいます。

ここでは、どちらが「いい・悪い」という問題として捉えないこと。

「あなたにとって集中できる環境はどっち?」という視点で考えてくださいね。

結局、「医学的に~」とかいう話になったところで、自分が集中できるかどうかは、自分次第なんですよ。

音楽に関するメリット・デメリットを書いた記事もありますので、ぜひ参考にしてください。

仕事や勉強でガッツリ集中したいとき、あなたはどんな環境でしますか? 「無音」の方がはかどる人、カフェなどの「環境音」(ガヤガヤ)がいい!という人、いやいや…集中といえば「クラシック」でし...

さいごに

僕はもともと勉強が大嫌いで、集中力がなくて記憶力も自信がなかったんです。

学力も低く、高校や大学でも随分と苦労しました。

そんな僕ですが、自分が集中できる環境を整えたり、自分の生活を見直したりすることで、その辺の人よりも勉強上手になったと思っています。

今では国家試験含め、4つの資格を取得することができました。

たかが4つですが、落ちこぼれの学力だったため、人一倍の努力をしてきました。こんなアホな僕でも、当記事を実践して随分と成長できたと思っています。

ぜひ自分に合った環境や対策で、集中力をアップさせてくださいね。