【禁煙成功!】たばこをやめる5つのコツと実感した効果

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禁煙成功のコツ

禁煙は「コツ」をつかんで開始すれば、難易度がグッと下がります。

僕は昔、タバコを1日に2箱も吸う喫煙者でした。

それでも、ちゃんとコツをつかんで禁煙を開始した結果、今では禁煙歴10年以上なんです。

今回は、僕を禁煙成功に導いた「禁煙のコツ」と、実感した「禁煙の効果」についてご紹介します。

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禁煙のできる人・できない人の差と「5つのコツ」

「なぜあの人は禁煙に成功したんだろう? どうして私は禁煙に失敗するんだろう?」

そこには、自分では気付けない、でも明確な「差」があるんですよ。

その「差」も理解しながら、あなたの禁煙を成功に導く「禁煙のコツ」をつかって、上手に禁煙をスタートさせましょう。

禁煙成功のコツ①.キッカケを大切にしよう

禁煙のキッカケ

  • 禁煙に成功する人はキッカケを「活かす」
  • 禁煙に失敗する人はキッカケを「逃がす」

実際は僕も、大切なキッカケを2回も逃しました…。

そこで初めて気付いた教訓です。

禁煙が成功しない人は、与えられたチャンスを活かせていません。

僕の場合、「肺気胸」という病気になって入退院を2度も繰り返しました。

ですが、退院する度に喫煙を繰り返してしまったんです。こんなにいい禁煙のキッカケが2度もあったのに、僕はチャンスを逃したのです。

3度目の気胸で入院したとき、僕は肺の一部を切除する手術を行いました。

そして、医師からこう言われたんです。

「禁煙しないと、また気胸になるよ」

…最終的に、この一言が僕の禁煙のキッカケとなりました。

他にも「禁煙のキッカケ」となりそうなことは、例えば

  • 節約して欲しいものを買いたい
  • ペットを飼いたい
  • 美容のため
  • 子供が欲しいから
  • キレイで快適な暮らしを送りたい
  • 貯金を増やしたい
  • 健康になりたい

あなたが「これをキッカケに禁煙しようかな?」と思ったら、禁煙を始めるチャンス!

このキッカケは、あなたが禁煙するための「目標」になります。

禁煙に失敗する人は、このキッカケ(目標)が曖昧。

まずはここをハッキリして、「禁煙に取り組む理由」を明確にすべきです。

ここが曖昧だと、禁煙のツラさに負けてしまうんですよ。

禁煙成功のコツ②.小さな目標を立てて実行しよう

新しく目標を立てる

  • 禁煙に成功する人は小さな目標を立てる。
  • 禁煙に失敗する人は大きな目標を立てる。

禁煙が成功する人は、コツコツと小さな目標を作って、段階的に乗り越えています。

例えば、

  • 今日1日、たばこを吸わないでがんばろう。
  • よし、1日がんばれた。じゃあ明日も続けてみよう。
  • 2日目もがんばれたし、もう1日続けてみるか。
  • 3日目も続いたぞ!よし、じゃあ開始から一週間を目指すか。
  • 一週間、よく禁煙できたなぁ。じゃあさらに3日続けてみるか。

大きな目標を立てるのではなく、「達成可能」な小さい目標を一つずつ達成していくのです。

成功を積み重ねる

逆に、禁煙が成功しない人は、

  • いきなり大きな目標にチャレンジする
  • 逆に何も考えずに進めていく

このどちらか。

「じゃあまず一週間頑張るか~!!」

…一週間という期間は、決して長くないですが、「禁煙の最初の一週間」はツラい。

最初はもっと短いスパンで達成感を味わって、少しずつ禁煙が成功に向かっている実感を感じ取った方が、禁煙は成功しやすいですよ。

時系列で見る禁煙後の体調変化と1ヶ月目に注意する行動』で詳しく紹介していますが、禁煙は時間とともに体感できる効果が違います。

禁煙を開始すると、ニコチンの離脱症状がおきてツラい! でもその裏で、身体は体調を徐々に整えて非喫煙者に近づく変化を起こ...

禁煙による体調の変化を楽しみながら、じっくり禁煙に取り組みましょう。

禁煙成功のコツ③.禁煙の方法を探そう

自分に合った禁煙方法

  • 禁煙に成功する人は自分に合う禁煙方法を常に探す。
  • 禁煙に失敗する人は気合だけで禁煙する。

禁煙は「難しい」「ツラい」「長続きしない」というイメージがあります。

ですが、それは禁煙に失敗した経験談を聞いたり、実際に自分が禁煙にチャレンジして失敗から学んだ、禁煙に対する「固定観念」によるもの。

その「固定観念をどう壊すか?」も、禁煙の大切なポイントです。

禁煙グッズを使わずに禁煙を開始すると、ニコチンの離脱症状でツラい状態になります。

「吸いたい」という気持ちが長く続きますが、とにかく、ずっと我慢…。

すると、この「我慢」がイライラに変わり、「もういいや」という諦めの気持ちに負けてしまうのです。

時には、色々な口実を付けて「今はタバコを吸う方がいいんだ」と、喫煙を正当化させてしまうことだってあるのです。

タバコは悪魔

禁煙は、確かに簡単ではありません。

ですが、実は「禁煙の固定観念を壊す、簡単な方法」はいくらでも存在しています。

それが、私たちがよく耳にする「禁煙グッズ」と呼ばれるものです。

たばこを約13年間も吸い続けた僕が禁煙に成功するまでにやったこと』で詳しく紹介していますが、僕はたくさんの禁煙グッズに助けられて、現在に至っています。

禁煙は確かに難しい、でも禁煙グッズを使えば禁煙のツラさを軽減できるのです。

つまり、自分に合った禁煙方法を探せば、「禁煙は簡単になる」ということです。

上記の記事でも書いていますが、僕が実際に禁煙グッズを使った方法として、

これらを体験しています。

禁煙グッズを使うときのポインは、1つの禁煙グッズだけに頼らないこと。

例えば、禁煙セラピーを読んで、それでもタバコが吸いたいと感じたら、次はニコレットを使ってみましょう。

ニコレットを使っても煙が吸いたいのなら、電子タバコを吸いましょう。

とにかく、禁煙グッズを使ってツラさを回避するのです。

そうすると、ニコチンは体から抜けて、ニコチンが無くても大丈夫という健康な体に戻っていきます。

禁煙を簡単にする方法は、たくさんあります。

禁煙グッズを有効に使って、「ツラい」と思われがちな禁煙をラクラク達成しましょう。

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禁煙成功のコツ④.禁煙のタイミングを作ろう

禁煙のタイミング

  • 禁煙に成功する人はタイミングを決める。
  • 禁煙に失敗する人はタイミングを決めない。

「思い立ったら即、行動!」それは大変素晴らしいことです。

しかし、それは禁煙には向いていません。

資格・試験勉強などの学業に追われている時期や、仕事が忙しくてストレスの多い時期などは、絶対に避けるべきです。

なぜかというと、ニコチンの離脱症状で挫折する人が多いからです。

タバコの離脱症状が特に激しい期間は、禁煙して2~3日目から、長い人で一週間ほどと言われており、その症状は以下のようなものです。

  • タバコが吸いたい衝動に駆られる
  • イライラして落ち着かない、集中出来ない
  • 頭痛がする
  • 激しい眠気がする、身体がだるい

禁煙の離脱症状

現れる症状の強さは個人差がありますが、僕が禁煙したときにツラかったのは、「とんでもない眠気と、全身のだるさと、集中力の低下」でした。

ですので、禁煙するタイミングは、しっかりと考える必要があるのです。

具体的には、禁断症状のツラい時期を乗り越えられるだけの「休暇があるタイミング」がベストですよ。

そして、これは禁煙成功の「王道であり鉄則」です。

まとまった休暇となると、

  • 祝日と土日が並ぶ3連休(最悪、土日の2連休を狙うなら金曜日の夕方から開始)
  • 年末年始
  • ゴールデンウィークやシルバーウィーク
  • お盆
  • 有給休暇など…

禁煙開始

連休はいつでも取れるわけではないので、失敗できない!という「程よい緊張感」を持って禁煙に取り組めるのもいいポイントです。

また、離脱症状がツラくなっても、ゆっくりできる休暇時間なので、眠くなれば寝れるし、リフレッシュしたければ外出も可能という点でも優れています。

心身ともにリラックスできる期間で、しっかりと下準備をして、計画的に禁煙を始めていきましょう。

禁煙成功のコツ⑤.共に頑張れる仲間を見つけよう

禁煙仲間

  • 禁煙に成功する人はツラい時期に協力しあう。
  • 禁煙に失敗する人は一人で諦めてしまう。

禁煙は自分との戦いではあるものの、例えば自分の大切な彼氏や彼女、夫や妻、父や母、お子さんのためにもなります。

受動喫煙は危険!タバコの副流煙が周囲に与える3つの悪影響』で詳しく紹介していますが、タバコの煙は周りの人にも有害なんですよ。

タバコを吸う人は、昔に比べてすっかり肩身の狭い世の中に。 「タバコは喫煙所で吸う」というマナーも、しっかりと定着したよ...

冷やかしを受けるような人にまで報告しなくてもいいですが、身近で、かつ協力的な人にはしっかり禁煙を宣言して、ツラい時期でも理解してもらえるように協力を得ることが大切。

一人で挫けそうなときでも、お互い励ましあって頑張れば、乗り切れるものです。

禁煙を助け合う

身近な理解者がいない場合は、2ちゃんねるやSNS、ツイッター、スマホアプリで禁煙仲間を探すなど、インターネットを利用し探してみるのもいいですね。

僕が禁煙したときは、2ちゃんねるの禁煙板に書き込みをしていました。

そして1カ月後には禁煙成功し、晴れてそこから離脱しましたよ。

「他にも頑張っている人がいる」

こういう環境に身を置くと、一緒に頑張ろう!と思えたり、挫けそうな人を逆に支えてあげることもできます。

ツラいとき、助け合う仲間がいるってとても大切なことです。

  • キッカケを大切にする
  • ちいさな目標を立てる
  • 自分に合った方法を探す
  • 禁煙のタイミングを作る
  • 共に頑張れる仲間を作る

この5つのコツで、今までの禁煙の失敗を完全に乗り越えましょう。

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禁煙に成功して実感した5つの効果

禁煙成功

実際に禁煙をしてみて、昔と比べてどう変わったかを、僕が実感したことだけ書いてみようと思います。

効果①.吸いたい気持ちがなく、集中力が持続!

タバコを吸っていた頃は、だいたい30分毎に席を立ったりくわえタバコをしたりして、落ち着きがなかったんですよ。

何をするにも、常にタバコがないとソワソワしている状態。

ですが、タバコをやめてからは1~2時間くらい、席に座ったまま黙々と仕事を続けられます。

一息入れたくなっても、その場で「ふぅっ」と息を吐いて2分くらいボケーっとしていれば、それだけでもう充電完了ですよ。

効果②.タバコに消えていたお金でいいものが買えた!

本来なら使わずにいられるお金を、無駄にタバコで使ってたワケですよね。

それがなくなったので、おかげで本がいっぱい増えました。(お酒の量も増えたけど…)

タバコを吸わなくなったことで、1ヶ月に万単位のお金を自分の趣味にまわせるようになったことはデカイ!お小遣いも減りにくいですしね。

もし今でも僕が昔どおりに、Marlboroを1日2箱で吸っていたとすると…

460円×2箱×30日=27600円!

すごく勿体ない。

効果③.体力が戻って呼吸がラクになった!

タバコを吸っていた頃は、少し走っただけで息がゼーゼーして苦しかったんですよね。

階段を上がるのも結構しんどかった…。

タバコをやめてから、少々のことでは息切れしなくなりました。

運動をすることが喫煙時より面倒じゃなくなったのんで、今では1時間程度のウォーキングも楽しくやれていますよ。

結果的に、体力づくりにも大きく貢献していると感じてます。

効果④.環境が綺麗になってペットも飼える!

僕はこの恩恵がとーっても大きい。

タバコをやめた事で、部屋の壁や家具、空気が汚れるという心配がなくなりました。

愛犬

僕の愛犬にも、タバコの煙を吸わせることなく暮らるのは、とても幸せです。

空気清浄機のフィルターも汚れづらいし、こうやって一緒に暮らすペットにも与える害がなく、すごく居心地のいい環境になっています。

洗濯物や、大切な衣類にニオイがつかないところも気持ちいいですよね。

ちゃんと洗剤のいい匂いがしています。

空気が綺麗って、本当に快適ですよ。受動喫煙のことも、全く考えずに済みますし。

効果⑤.体臭と口臭が減った!

タバコを吸っている人って、体臭も口臭もとてもクサいです。

あのタバコ独特のニオイから解放されて、体臭はかなり改善されました。

飲み会などで、周りのタバコのニオイが体に付くときがあるんですが、家に帰ってニオイをかぐと、もう臭すぎてたまらないです…。

喫煙者だったとき、こんなニオイを自分も放っていたんだなーと思うとガッカリしますね!

タバコを吸わなくなったので、喫煙者特有の口臭からも解放されました。

唯一、デメリットかな?と感じたことも

「タバコは百害あって一利なし」と言いますけども。

最近では分煙化が進み、喫煙者は喫煙できるエリアに移動して吸うのがかなり一般化されてきました。

会社とかでも、決められた喫煙場所でしかタバコは吸えない環境になってきています。

今の僕の会社もそうですが、「喫煙場所だからこそ話せる、2~3人だけの会話」というのもあったんですよね。

例えば、喫煙中の社長とちょっとタバコを吸う間の5分だけプチ雑談を楽しんだり、時にはタバコをくわえながらのプライベートな相談だったりシモネタだったり。

仕事の話であれば社内でするんですけど、そういった喫煙場所でする雑談だからこそ、普段話さないことを話したり、トーク技術が磨ける場所でもあったりしたんですよ。

そういったことができなくなったのは、ちょっと寂しい気もしましたね。

まとめ

失敗して自己嫌悪になったり、もう無理だ!って諦めたりしたけど、でもこれって禁煙者なら誰もが通る道なんだと思うんですよね。

自分に向いている禁煙の方法やタイミング、やり方についてじっくり考えて、少しでも楽しみながら、ラクをしながら離脱症状を乗り越えるのが、禁煙成功への近道ですよ!